| 2016年05月17日(火) |
プラマイゼロ寧ろマイ |
折角当てた2,100円なのに、あっと言う間に治療費で消えてしまった。 それどころか、それ以上の出費て。 自分の不注意を呪って悔しがっていたら、主人が 「まあ、でも良かったじゃないの」 と言う。 それって指先程度で済んで良かったって事? 5等じゃなくて1等でも当てた日にゃ、対価として首をスパーンと落としちゃってたかもって事? と主人に訊くと、 「そうじゃなくて。もっと酷い怪我にならなくて良かったって事。痛みも引いて来たんでしょ」 確かにそうだけれど、でもやっぱり、 悔しいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!
世界的日本人演出家の葬式の様子を、ちらりとTVで見たけれど、写真家である娘さんが撮ったという遺影のセンスに驚いた。 かっこいいのかも知れないけれど、なんか見た事ある。 あれだ、「すすきに月」。花札の点数高い奴。 ギャンブラーの遺影としてなら、ありかも知れない。
切った指はまだ痛む。 午前中に病院に行って、絆創膏を貼り直して貰った。 大体血が止まったので、キズパワーパッドの親玉みたいな奴を貼って貰ったのだが、その前に止血用ガーゼを剥がす看護婦の乱暴な事! そんな無理矢理剥がしたら再び出血するだろうが馬鹿が!と言いたいのを堪えて、自分でやった方がマシですと言って、流水でゆるゆる洗い流しながら剥がした。うう、傷にしみる……。 救急の時の看護婦もそうだったが、仕事に慣れるうちに人の痛みに鈍感になるのか、それとも元から鈍感な人がこの仕事を選ぶのか。 家では回復を促すために極力甘やかして、弁当も夕食も作らず、普段以上に最低限の事しかしていないが、それでもまだズキズキ痛むので、処方薬を飲んで凌いでいる。 それにしても、利き手が使えないってのは実に不便である。特にトイレが。
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