天上天下唯我独尊

2015年05月11日(月) ケロンパ年齢詐称

未亡人となったうつみ宮土理が、記者会見を開いていた。
TVでちらっと見たが、これほど意味がわからない会見も珍しい。
愛する配偶者を亡くして悲しいのは当たり前だし、いちいち記者会見と言う手法をとるのも、会見なのに夫の死に方に関する質問に切れるのも、全く理解出来なかった。
しかも受け答えが過剰に芝居がかっているので、見ていて決して気持ちの良いものではなかった。
そして会見の最後に、自分の舞台か何かの宣伝。
なるほど、このための会見だったのかと、不思議な会見の意味がやっとわかったのであった。

TVの画面に「うつみ宮土理(71)」と表示されていたのが気になったので、実家に電話してみた。
うちの母は、うつみ宮土理と同じ大学で学び、彼女と同時に卒業している。
勿論、当時の日本には飛び級制度は無いし、母は浪人も留年もしていない。
「お母さんって、うつみ宮土理と同級だったんだよね。お母さんもまだ今年の誕生日を迎えていないけれど、71歳じゃないよね」
と確認したところ、72歳だと言質を得た。
ウィキペディアによると、うつみ宮土理の生年月日は1943年10月1日となっているが、1943年生まれではあり得ないのだ。
と言う訳で、うつみ宮土理の生まれ年は1942年ですよ!とバラしておく。

とは言え、以前週刊誌上で2つも年齢をサバ読んでいたそうだから、それよりは真実に近付いただけマシなのか。
うちの母によると、彼女は同窓会に来た事が無いそうで、その時は、彼女が2つも若く偽っていたる、皆で憤慨していたそうである。女性とはそういうものなのだ。
私はてっきり、芸能人だから忙しくて出席出来ないのかと思っていたが、その後、不倫略奪婚だったと知り、嗚呼そりゃ出席出来ないよな、と合点がいった。
女子大だしあの年代では同級生は殆どが本妻の立場の主婦だから、流石に顔を出し難いだろう。

でも、添い遂げたのと、前妻との約束を守って子供を作らなかったのは偉いなと思った。
他人の家庭を壊して迷惑かけたけれど、その後ちゃんと幸せになって周囲に認められたのなら、全ての人を不幸にするよりは良いのかなと。



2015年05月10日(日) 日本は観光立国を目指してはいけない

箱根で入山規制がかかり、周囲の観光地は打撃を受けているらしい。
TVでは矢鱈と「風評被害」だの「行って応援」みたいな事を言っているが、ほんっとうに無責任だよなーと思う。
福島原発の事故以来、「風評被害」の誤った遣われ方がすっかり定着してしまった。

君子危うきに近寄らずと言う。
君子じゃなくても、今は一寸危ないみたいだし万一何かあったら大変だから行くの止めとこうか、となるのが普通の人間である。
観光地は箱根だけではないのだから、他の選択肢を選べば良いのだし、それは観光客の自由である。
全ては客の気分次第。
このように、観光業と言うのは非常に不安定なものなのだ。
それなのに、カジノを作って日本を観光立国に!とか言っている現政権は、馬鹿としか思えない。
他人の懐を当てにして媚び諂うなんて、プライドは無いのか。
日本はこれまで通り、良い物を作って商売をするのが良いだろう。
それが日本人の気質にも合っていると思うのだ。


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