録画した「LAW & ORDER:クリミナル・インテント」を観ていたら、こんな台詞が出て来た。 「妻には2種類が存在する。血統書付きと雑種。お前は雑種だ!」 なので、主人に訊いてみた。 「私はどっち? 血統書付きの妻? それとも雑種?」
「シオンはねえ……新種」
……何それ。 「ええと、新種って、何だかウィルスみたいに聞こえるんだけど」 「そうだね。或いは耐性菌みたいな」 どんな抗生物質も効かない最強の菌という事か、それとも単に厄介者という意味か、 どっちにしても、褒め言葉でない事だけは何となくわかった。
| 2015年01月12日(月) |
NHK「知られざる“コミケ”の世界」 |
本日18時10分から、NHKで「知られざる“コミケ”の世界」という、ドキュメンタリー番組を見た。 夕食の支度をしていた主人も、思わず手を止めて一緒に見入ってしまうほど、なんと言うか「異世界」であった。 年に2回開催されるオタク達の非日常空間の様子を見て、主人は 「一見開放された、巨大な閉鎖空間」 と評していた。 「いい歳をした大人にとっては、大学の学祭の延長なのかね」 とも。 うわあ……と思うところもあったが、まあ、参加者も主催者も、誰かに迷惑かける事無く幸せになるのだから、それはそれで良いのだろう。 これは参加者全員の悪意を排除しなければ成立しない。まさしく自治の世界である。 そんなイベントが40年も続いているのは、凄い事だと思う。
私も一歩間違えば、あちらの世界にどっぷり漬かってしまっていたかも知れない。 それならそれで楽しかったのだろうが、そうならなくて良かったと思った。基本面倒臭がりなので。
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