天上天下唯我独尊

2014年09月25日(木) 心神喪失者の暴力

主人から、寝る場所を換わって欲しいと申し入れがあった。
別にいいけれど、何で?と訊いたら、

「2晩連続でシオンに殴られたから」

と言う……またやったのか、私!
全く身に覚えは無いのだが、これまでにも何度か、寝返りを打ちざまに主人を殴った事が事があるらしい。
「最近のシオンは、僕側の手を頭の下に入れるのがブームみたいで、そうすると肘がこっちを向くんだよね。その姿勢で向こうを向いていて、こちら側に寝返りを打つと、そのまま勢いで肘がガツンと。
一寸当たったぐらいならまだしも、一昨日は眉間、昨夜なんかは目に当たったもんだから、痛いの痛くないの。
目の周りにパンダみたいな痣が出来たんじゃないかと思って、起き出して洗面所の鏡で確認しちゃったよ。結果何とも無かったけどさ」
そんな事があったのか……ちっとも知らなかったよ。
「それだけの目に遭っておきながら、何故私を起こさなかったの」
と主人に訊いたら、
「スピーと気持ち良さそうに寝ている人を、わざわざ起こす事も無いじゃん」
だそうで。
逆の立場だったら、私なら絶対に起こす自信があるわ。しかも切れながら。
つくづく、うちの主人は凄い人だなあと感心した。

ハッ、まさか、全て主人の作り話なんて事は……。



2014年09月24日(水) 自由の鐘

いつも行くスーパーの一角に、宝籤売り場がある。
そこを通りかかると、最近は特にわくわくする。
何故なら、スーザの行進曲「自由の鐘」がエンドレスで流れているから。
どうやら、今年のオータム・ジャンボのテーマ曲のようである。
ついついIt's!と叫んだり、最後にムギュっと何かを踏み付けたくなってしまう。大人なのでやらないけれど。

先月NHK−BSで2回に分けて放送していたモンティ・パイソンの最後の舞台は、録画をまだ消せないでいる。
1回見たのだけれど、あと2回は見たい。そして笑いたい。
どうせ年寄りの最後の一花だろうと高を括っていたが、あそこまでやるとは。
甘く見ていた。本当にすみませんでした。
素晴らしいセットに、まさかのゲスト。予想以上の楽しさであった。
これを機に、主人のコレクションDVDを最初からちゃんと観たいのだが、録画機のハードディスクが一杯一杯で、そちらの消化に追われる日々である。

自由の鐘といえば、先週とある番組で、スコットランド独立運動に関する報道のBGMに使われていた。
作曲者はアメリカ人なのに、何故そのチョイス?
モンティ・パイソン風にスコットランドを馬鹿にしているのだろうか、と訝しく思っていたら、主人が一言。
「曲のタイトルが『自由』の鐘だからだろ」
あーあ、なるほど!
自由=独立な訳ね、全然思い付かなかったよ。


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