ロト7の8億円×3口を未だに悔やんでいる私。 読みは良かったのよ、とっても。(まだ言ってる) 日本ではキャリーオーバーしても上限が一口8億円だが、上限の無いアメリカでは、先日過去最高額の大当たりが出た富籤で、漸く当籤者が名乗り出たらしい。 当籤金額は、日本円にして約600億円、但し一括で受け取ると目減りして400億円を下回るらしいが、それでも大金には違いない。 年間1億円ずつ遣っても、400年生きられる。 年間4億円ずつでも100年だ。 うわー、何に遣おう!
で、その富籤を当てたばあさんは、元々買うつもりはなかったらしく、列に並んでいた人が順番を譲ってくれたから買ったそうな。 NHKのニュースの人も言っていたけれど、譲ってしまった人はきっと今頃臍(ほぞ)を噛んでいる筈。 「一時の気の迷いで400億をふいにしてしまうだなんて! あんまりよね、私がその人だったら、臍を噛み過ぎて腹から血を流しているわ」 と他人事ながら気の毒過ぎて興奮する私に、主人が静かに言った。 「そうだね。シオンは死ぬほど後悔するだろうね」 「もうね、悔しさのあまり、当籤者の家に火を点けに行っちゃうかも!」 「あーそうだね、きっとシオンならそうするね」 ……。 「そこはさあ、『僕のシオンがそんな事する訳無い』って否定してくれないの?」 「は? シオンを理解しているからこその肯定だよ。真っ白に燃え尽きておいで、って快く送り出してあげるね」 えーと、それだと私も一緒に燃やされなきゃいけないのかな?
日中、職場の主人から電話があった。 「悪いけど、B4の入る封筒買って来て!」 と言われたので、 「あーそれなら、以前型紙入れるのに使ってた残りがあるよー。角型0号でいいのかな? 持って行こうか?」 という事で、買い出しの帰りに寄ってみた。 「帰りに郵便局に寄ってくれない? すぐ中身入れて宛名書いて来るから一寸待ってて」 と言われたが、割と待たされた。 暑かったが中に入れて貰える訳でもなく、入り口付近で暫くウロウロ。どう見ても不審者です。 しかも、主人が出て来た!と思って目の前に飛び出したら、人違いであった。完全に不審者です……。 やっと本物の主人が出て来て、 「あれ、車の中で待っててって言ったのに」 って、この暑いのに蒸し焼きにする気か。 何となく予感がしたので、スーパーでアイスを買わなくて正解だった。溶けるところだったよ。
夜になって、帰宅した主人に、今日は有難うね、と言われた。 続けて曰く、 「遠目で見てみて、シオンはスタイルがいいんだなあと思ったよ」 と。
スタイルがいい スタイルがいい スタイルがいい
ウフーフ♪もっと言ってもっと言って! 「ホントだよ。嘘を言ったって仕方無いし。
近くに寄ってみると、色々と粗が目立つけどね★」
そこまで正直である必要はあるのか?なあ?
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