今日はもうクタクタのヘトヘトなのだが、それも一瞬吹っ飛ぶぐらいのニュースが入って来た。 民主党の公認を受けられなくなった鳩山元首相が、来月は立候補しない事にしたんだとか。 しかしこの人には前科がある。 首相の座を追われたのだから国会議員を辞めると言っておいて、やっぱ辞めるのやーめた♪って事が。 なので私は、今回も同じ事になりやしないかと危惧している。 何と言ってもこいつは、金だけは持っているからな。 辞職撤回の時と同様こいつの金目当てで、今度は別の党から声が掛かるんじゃないのー? んで鳩ぽっぽはボンボン育ちで人を疑う事を知らないから、ホイホイ誘いに乗っちゃって、またいいように遣われるんじゃないのー? 立候補受け付け締め切りまでは油断出来ないと思う。 というか、首相経験者がこんな無様な辞め方って。懐かしのピンクザウルス以来じゃないの?
さて、私の疲労の原因はこちら。
ジャジャーン☆  柚子酒である。 週末に買って使ったパン焼き機の仕舞い場所を確保すべく台所を片付けていたら、古い氷砂糖と白リキュールが出て来たのだ。 あーこれは、大分前に果実酒を漬けた時の残りだなあ、いつだったかなあと記憶を辿ってみたら、10年近く前……? 幾ら保存の利く物だとしても、そろそろ使った方がいいのではないだろうか。 そして私の場合、時期を逃すと、やる気は胡散霧消してしまう。 思い立ったが吉日!という訳で本日、国産の柚子と檸檬を買って来て、日が沈む前に台所に立った。 柚子8個と檸檬4個、頑張ったよ私……。 ネットで調べたら、わたを取り除かなければならないというので、柚子の皮を汗をかきかき全部削いだ。柑橘類って汗を誘発するよね? しかも手荒れに沁みるし! 柚子の皮は3個分だけで良いらしいので、残り5個分の皮は千切りにして、最後面倒になって入れなかった檸檬1個の輪切りと一緒に、重さ3分の1のグラニュー糖に漬けた。これならアルコール不可の主人でも食べられるだろう。 この全工程に3時間かかった。主人が飲み会で助かったよ……。 結局、白リキュール1.8リットルに対して、柚子8個、檸檬3個、柚子の皮3個分、氷砂糖を275gほど入れてみた。 当初これにしようと思っていた作り方には、氷砂糖は200gと書いてあったのだが、甘い方が好きだし入れちゃえ☆というか、袋から出し過ぎた。まあいいや。 これだけお金かけて苦労したのに、永昌源の方が美味しかったら嫌だなあ。 美味しくなあれ〜☆まずは10日後に忘れずに皮を取り出さないと。
そうそう、柚子の皮の千切りを少し残しておいて、スーパーで買った烏賊の麹漬に混ぜてみたらウマー! ついついお酒飲んじゃったよ☆
今日は午後からわうわう三昧。
夕方からアース・ウィンド&ファイヤのライブとドキュメンタリーを観賞した。 黒人だったからビートルズに並ぶ事が出来なかった、と彼等は言うけれど、歌唱力においては並ぶどころか完全に凌駕している。 お歌が上手っていいなあ。羨ましい。
夕食時とその後は録画を消化し、番組表に戻したら、ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」をやっていた。 どんな話なの?と主人に訊かれたので、 「ディズニー映画のは知らないけれど、元はグリム童話だよね。簡単に言うと婚前交渉の話なんだけれど。 永年子供が出来ない夫婦が魔女に頼んで子供を授かるんだけれど、生まれた子供が10歳だか何歳だかになったら渡してくれと言われて、条件を飲んじゃうの。生まれた女の子はラプンツェルと名付けられて夫婦に可愛がられて育つんだが、約束の日が来たらババアに取り上げられちゃうんだ。高い塔の上に幽閉されてラプンツェルは育てられるんだけれど、塔には階段が無く、唯一の出入り口である窓からラプンツェルが長い髪をロープのように垂らして、それをババアがよじ登って食事を調達するの。でもある日、美しい娘に成長したラプンツェルを王子が見初めて、ババアの振りして娘に髪の毛を垂らさせてよじ登って対面する。それをきっかけに塔の上で逢瀬を重ねて孕ませるのね。やがて妊娠が発覚して、怒った魔女がラプンツェルの髪の毛をばっさり切っちゃう。塔の窓から垂らしてある髪の毛を、いつも通りに王子がよじ登って来て、丁度いい塩梅のところで魔女がパッと手を離すと、王子は塔から真っ逆様。落下した拍子に王子は両目を草に刺され、盲になって荒野を彷徨って7年後、男女の双子を連れて未婚の母となっていたラプンツェルと再会する。彼女もまた、魔女の怒りに触れて放逐されていたのだ。そして家族で暮らしましたとさ。という話だったと思うよ!」 と粗筋を説明してやったのに、主人と来たら、 「シオンは凄いなあ。粗筋と言うのは話の本筋を変えずに短く説明するものなのに、見事に本筋を変えちゃっているよね」 と。 「待てコラ。貴方はラプンツェルの話を知らないんだよね? なのに何故、私の話が本筋から外れていると断言出来る訳?」 と半切れで詰め寄ると、シオンが何か間違っているに違いないと尚も言うので、取り敢えずウィキペディア辺りで調べてからものを言うように、とスマホと共に風呂に追いやった。
風呂上りの主人に、私がまず謝罪を求めたのは言うまでも無い。
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