部屋の模様替えをした。 北側の寝室である。 それよりメインの生活空間である居間を何とかしろよ!と思わないでもないが、まずは出来るところからやってみよう。 寝室はそれなりに広い筈なのに、ちっとも広く見えないので、ベッドを端に移動したかったのだ。 そのためには、箪笥を動かさなければならない。 抽斗を全部出して、枠を持ち上げようとしたが、重くて無理。 下に布を敷いて、床に傷を付けないようにずるずる動かした。 東側の壁につけて、抽斗を戻して、今まであった所の床を拭こうとしたら、ギャー! 床が変色しとる……白かった壁紙も黴とるではないか。 震災後、玄関の隙間風が酷くなったから、そのすぐ隣にあるこの場所も結露してこうなっちゃったんだろうな。 次の引越しまでこのまま幾つもの冬を越していたら、もっと酷い事になっていたかも知れない。 そう思うと、動かしてみて良かった。 壁の黒黴をきっちり拭いて、床はどうしようもないので放置する事にする。 部屋のドアも歪んでいるし、次に設備会社の人に来て貰う事があったら、序でに見て貰おうっと。
帰宅した主人は、私が1人で箪笥を動かした事に驚いていたが、電子ピアノに比べたらこんなの屁でもない。 ベッドは1人では枠が歪んで無理なので、主人に手伝って貰って移動。 本当は、北側の壁にくっ付けたかったのだが、床のしみを見て、やはりここには物を置かない方が良いだろうという結論に達したのだった。 さて、これで部屋にスペースが出来たので、いつでもマッサージ椅子を買えるぞ。 後はお金か……祝儀が痛かったな(苦笑)。
肩の荷が下りたのか、帰宅してから、2週間ほど悩まされ続けた便秘が見事に解消した。 もしかして、大腸系の病気なんじゃないかとずっと不安で堪らなかったが、単なるストレスだったらしい。 やはり妹の結婚が精神的負担になっていたのか。 いや、結婚式が、と言ったほうがいいな。 忘れ物しないようにしなきゃとか、招待客に失礼の無いようにしなきゃとか、色々と負担がかかっていたのだろう。
妹の選んだ相手は、正直顔はイマイチ。 昔っから思っていたが、やはりこいつとは男の趣味が合わない……。 歳が離れているせいか、朝ドラ「カーネーション」みたいな姉妹間ライバル意識なんて無かったし、昼ドラに見るような姉妹で1人の男を取り合うなんて、想像も付かない世界である。 だが私は逆に、妹が面食いではない事に安心した。 きっと顔じゃなくて性格が良い青年なのだろうと。 顔で選ぶ方が、断然危険だよ。
とは言え、私は面食いなんだけれどね☆ 妻の贔屓目だが、主人は某人気俳優に似ていると思う。 但し、「痩せれば」だけれどな……! 少しは痩せたんだけれどね、自分の結婚式の時が体重のピークだったから、その時振りに会った親戚達からは、 「シオンちゃんに虐待でもされているんじゃないの」 と酷い言われようであった。 虐待……に近い事はしているかなあ。(しているのかよ)
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