| 2012年08月28日(火) |
いじめられっこの鬱憤 |
私は知らなかったのだが、同級生が暴力沙汰を起こしていたらしい。 意外であった。
そいつは子供の頃からいじめられっこで、身体の大きい同級生にいつも小突かれては泣いていた。 ジャイアンに泣かされるのび太みたいなものか。 「ドラえもん」ののび太は喧嘩も弱い運動も不得手で勉強もまるで出来ない子だが、こののび太は勉強だけはそこそこ出来た。 私ほどではないが(さあここ突っ込みどころですよ!)そこそこ頭が良かったので弁が立ち、正義感も強かったので、ジャイアンには小生意気で仕切りたがり屋に思えたのだろう。 そして小突かれるとピーピー泣いて反応するので、ジャイアンによくいじめられていた。 あいつ男の癖にすぐ泣くんだぜーと、クラスでも一寸浮いた存在であったが(お前が言うなという声が聞こえる。幻聴か)、ドラえもん無しでも一念発起したのび太の逆転劇が始まる。 苦労していい大学を出て、社会的地位も名誉も美人の奥さんも可愛い子供も手に入れたのだ。のび太、やれば出来る子! 同窓会にも出席して、出世頭と目されていたのに。 何とのび太、妻のしずかちゃんに日常的に暴力を振るっていたらしい。 そしてそれが表沙汰になったと。 最初は何事!?と不謹慎にもわくわくしてしまった私だが、落ち着いてみると流石に、この歳になって何転落してんだよお前……と溜め息が出る。
暴力を振るわれる事はあっても、振るうような奴じゃなかったのになあ。 まあ振るったところで、ジャイアンには歯が立たないんだけれど。 そういや奴の育った家庭環境って知らないや。裕福じゃなかったような気がするけれど、金持ちでも荒んでいる家庭は荒んでいるし。 仕事のストレスなのか、奥さんと何があったのかは知らないが、子供が可哀相だなと思う。
昨夜の九字の話、実はあれだけではなかったらしい。 私が嫌な夢を見る前に、主人も恐ろしい夢を見ていたというのだ。 うちの主人は睡眠時無呼吸症候群らしく、時々息が止まる。 その晩も息が止まって苦しそうにしていたので、私が気が付いてよしよしと背中を摩っていたのだ。 実はその時、主人は嫌な感じがしたので九字を切ろうとしていたらしいのだが、私が背中を摩っていたので止めたんだとか……えー私のせいなの? そして次に私が嫌な夢を見たので、九字を切ったと。 それなら、最初の時点で九字を切っていてくれれば良かったのに!
何かいるのかねえ。 この辺りには色々とうようよしているけれど、家の中は大丈夫、と主人は言っていたのに、家の中にも侵入しちゃうのか。 嫌だなあと思っていたら、主人が私を元気付けようと、 「シオンが好きそうな中国発の衝撃画像があったよ。心して見るように」 というので、何のグロ画像かと心して開いてみたら、何ですかこれは。 確かに衝撃であった。心を撃ち抜かれちゃったよ。 当然私は、 「うちの車もこれにする!」 と言ったのだが、日本では道路交通法や著作権のために無理だろうと却下された。 残念だわああああ。
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