| 2012年08月09日(木) |
今度は高機能自閉症疑惑 |
福島の件について主人に愚痴ったら何故か激論になり、最終的には私が高機能自閉症扱いされてしまった事だよ。 お勉強は出来ても他人の言葉の裏を読み取る事が出来ず、思考回路が高機能自閉症と同じなんだってさ。 まあ別にいいけど。 しかしあんまりだと思ったのが、主人の台詞。 「僕はよっぽど先祖に恨まれているんだろうな……」 待て待て。 「えーとそれは、こんな嫁を持ってしまった事が、って事だよね?」 と問い詰めると、何故そういう話になるんだ?と彼は慌てて否定した。 しかし文脈的にそれ以外に解釈のしようがあるのだろうか。
でもさー、言葉の裏の真意がどうのって、とても日本的だよね。 外国の文化って、そういう点では割とストレートらしいし、もしかしたら外国の方が私にとって暮らし易いのかしら。 放射線に怯える事も無いし、いっそ移住する?と思ったけれど、最大の弱点があった。 言葉が通じない……!
実家の両親と妹が招待されて福島に行ったらしいのだが、「上のお嬢さんにもどうぞ」と桃を頂いたそうで。 気持ちだけで充分です。
両親にしても妹にしても、人が住んでるぐらいなんだし行って食べても大丈夫だろ、みたいな感覚らしい。 やめとけって言ったのに。老親は兎も角、妹はまだ人生これからなんだから。 なんかさー、招待する方も招待する方だよね? これって踏み絵? と私が言うと、父はその発想は無かったと大笑いしていた。 笑い事じゃないのに。 ネット上の根拠の無い極端なデマもどうかと思うが、政府の大本営発表もマスコミも信用出来ないというのは、昨年よくよく判った筈である。 専門家の言う事も、人によってまちまちだ。 では何を信じればいい? こういう場合、より慎重になった方がいい、と私は思う。 直ちに影響は無いけれど、数年後はわからない。 しかも目に見えない。数値は測れても、一般の素人には無理。 だったら、なるべく危険から遠ざかるのが賢いのではないか。 「食べて応援」とマスコミは煽るが、じゃあテレビ局の社員食堂では積極的に福島産を使っているのだろうか。 1番危険なのが、この「食べて応援」だと思うのだ。口から入るものは怖いよ。 農業や畜産業の売り上げが落ちるのを恐れているのだろうが、その補填は東京電力がすべきものであって、消費者に押し付けるべきではない。 結局、金なんだよなー。 政府はさっさと東電潰して、法律を変えてでも歴代役員の資産を取り上げ、補填に回して、それから税金を投入すべきだった。 どれだけ非難されようと、国民の生命と健康を守るために、福島全土を閉鎖して、それから事に当たれば良かったのに、なんかもうグズグズ。 良くわかんないなら、まずは最悪の事態を考えて行動する。これが危機管理ってもんじゃないだろうか。
こんな事言うと、放射脳とか言って馬鹿にする人もいるだろうが、別にいいよ。 自分が正しいと思うから、皆それぞれの態度を取っている訳でしょ。 誰かと競争している訳ではない。後になって安心出来ればそれでいいのだ。
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