天上天下唯我独尊

2012年04月04日(水) 褒めてないし

実は今回の旅行、出立前はなかなかテンションが上がらなかった。
荷造りするのも出掛けるのも面倒臭くて、近隣の高級温泉旅館にすれば良かったなあと、ずっとグズグズしていた。
勿論、折角主人が休みを取って予約してくれた旅行なので、彼にはそんな事は言わなかったが。
でも、出掛けてみれば楽しかった。帰って来てからガイドブックを見て、嗚呼あそこもここも行けば良かったと思うぐらい。
普通に考えれば、ガイドブックは出かける前にテンションを高めるために見るべきものだろうが、開く気力すら湧かなかったのだ。

帰って来てから、旅行中に主人の希望で撮り溜めた、NHKの「BS洋楽グラフィティー80's」を鑑賞している。
ロックで育っただけあって、イントロを聴いただけで、誰々の何て曲だと言い当てる。
そればかりか、一緒に口ずさんだりしているし。
「流石にもう歳だなあ、高音が出ないや。昔は歌えたのに」
と、ぼやく主人。
「いや、充分凄いよ。よくご存知ねえ。流石、元ロック少年」
私がそう絶賛すると、主人が謙遜して言った。
「いやいや、シオンの方が凄いよ。『クリミナル・マインド』とか観ていても、名前を聞いただけで、いつどこで何人殺したシリアル・キラーだってわかるじゃん。僕なんて全然知らないもん、殺人鬼の名前なんて。凄いよシオン。流石、元連続殺人犯!」

殺った事なんて無いよ!!



2012年04月03日(火) スイート10記念行事

旅行から帰宅。
今は自宅で強風のニュースを見ながら、我々はラッキーだったなあと思う。
1日ずれていたら、帰って来られなかったかも知れない。

南国は、思ったほど暑くなかった。
寧ろ寒くて、いつもの頭痛を惹き起こすほど。早目に薬を飲んだから吐かずに済んだが。
でも雰囲気は、北国と全く違った。街路樹からして違う。
吃驚したのは、お墓が大きくて開放的な事。
形状と大きさだけの問題ではないと思うが、我々が知るお墓の、ひゅうどろ的な雰囲気が無いのだ。
陽光の下、お墓の前でお弁当を広げている家族もいた。
随分オープンだな!と思ったが、ああやって子供達がじいちゃんばあちゃんから先祖の話を聞くのは、いい事だなあ。

そして建物が素敵。
車で海岸線を走っていたら、中でも一際目を引く素敵な建物が!
何ていうホテルかしらと思ってよく見たら、建物にはこう書かれていた。

KOUFUKU NO KAGAKU


……。
主人が運転しながら、「シオン、入信する?」
しないよ!
でも、宇都宮の本部より、ずっと素敵な建物だった。

あちこち見て回って、沢山お土産を買って、楽しかったー!
向こうで買った物が自宅に届いたのだが、開けて吃驚。
私、こんなに買ったっけ……大小合わせてお酒が7本(汗)。
うち1本は人へのお土産だが、買い過ぎたかしら……今は次回のカードの請求が怖い状態である。
あっ勿論、主人の物も買ったよ!


 < 過去  INDEX  未来 >


春 紫苑 [MAIL]

My追加