18歳に見える、43歳の美魔女が話題に。 何でも、女性向けファッション雑誌の「国民的美魔女コンテスト」とやらで一躍有名になったのだとか。 検索したら、ブログまで持っているらしい。ちゃんとマメに更新してある。 スキンケアにかける時間は1日5時間……なるほど、マメな訳だ。 画像を見ると、確かに43歳には見えない。 年下の私よりも、よっぽど若く見えるよ……。 ファッションも43歳とは思えない。 私なんて既に膝上スカートは主人から駄目出しされるというのに。 こないだTVで、ミニスカート命!という美魔女も見たが、40過ぎてもミニスカートって凄いな。 脚の型や太さだけの話ではない。 名探偵エルキュール・ポワロも言っていたように、女性は年齢が膝に出るものだ。 それでもミニスカ穿けるって、かなり凄いと思う。
私も負けてはおれぬ。 ド田舎暮らしで服装がかなり弛んでいるため、最近は揺らいで来たが、それでも実年齢より少しは若く見られる自信はある。 「どうよ、私も美魔女?」 と主人に訊いてみると、 「無理」 即答かよ! 少しはさ、奥さんに対する思い遣りとか、そういうものは持ち合わせていないのかね、こいつは。 思わず凄い顔をして主人を睨んでしまっていたようだが、奴はそれにも構わずこう言った。 「いいんだよ、年相応で。シオンはどこを目指したいんだ、一体」 「そらどうせなら美魔女を目指したいに決まっているでしょう。あのさ、いつまでも若く美しくありたいというのは、殆ど全ての女性の願望なのよ。なんでわからんかね、そこんところが」 「いいじゃん、シオンは美魔女じゃなくても。シオンは魔女と言うより、悪魔なんだからさ★」 ムカついたのでほっぺを齧ってやった。
ピオーネにあらずんば葡萄にあらず!と公言して憚らないほどピオーネ好きの私。 なのに今年の秋は結局食べずじまいであった。 というのも、近隣のスーパーで見かけたピオーネは、全て福島産。 何故。 何故福島以外産のピオーネも並べてくれないのか。 福島産は売るな!とは言わない。 せめて消費者に選択権を与えて欲しいのだ。 福島産を買うか買わないかはこちらの自由。例えば山梨産とか、そういうのも一緒に置いて、客に選ばせて欲しい。 それすら許されないとか、何なのその押し付け。 そんな事されたら、意地でも福島産なんて買いたくなくなるわ。
と、投書しようかと思ったが、以前の投書も握り潰されたっぽいので、無駄な労力は使わない事にした。 多分、農業に携わる地元民の感情に配慮とか、そういう理由で握り潰しているのだろうけれど、私は地元民じゃないし! まあね、スーパーにとって地元民は大事なお客様だし、間接的に地元民批判になるような投書はコーナーに載せたくないのは理解出来る。 でもさ、それってずるいと思うの。 だったら最初から「何でも言ってね!」みたいな顔して投書なんて受け付けるんじゃねーよ。
しかし悔しいわー。食べないうちにピオーネの季節が終わっちゃうなんて! 来年は取り寄せてでも食べよう。
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