天上天下唯我独尊

2011年07月23日(土) 後遺症

PTSDってやつなのか、小さくても地震が来るとドキドキする。
大きいのなら、尚更だ。
耳かきをしている時に大きいのが来たけれど、すぐに中断したので耳は無事だった。
そして停電にならなくて良かった。
その時は冷凍庫のガリガリ君は責任を持って全部食べる!と主人が宣言してくれたが、確実にぽんぽが大変な事になるので、電気が止まらなくて本当に良かった。

夜中の地震も怖い。
横になっている時の方が、起きている時よりも、揺れを大きく感じるような気がする。
丁度トイレから主人が帰って来た時に、布団の中の私は揺れを感じた。
「今の、地震だよね?」
と主人に訊いたが、知らないと言う。
いいや絶対に揺れた、と私が主張すると、
「僕が歩いたから揺れたとでも言うのか。酷い!」
……デブなのは確かだが、そういう訳じゃなくて。
「全く、デブの被害妄想には付いて行けねえや」
と肩を竦めながら言ってやった。
「デブ差別だ! 人権侵害だ!」
「ハイハイ、差別されたくなかったら痩せようね」
私が馬鹿にしたようにそう言うと、奴は布団の中でぷるぷるし出した。
一瞬、地震!?とびくっとする私。
くそう、そう来たか……!
嫌がらせに関しては天才的だな、こいつ。

翌朝、地震情報を調べると、確かに夜中のその時間に地震があった。
震度1だったけれど、私の気のせいではなかったのだ。
震源地は我が家ではなかったようだけれど。



2011年07月22日(金) 感謝ですよ

実家の近所のおばちゃん、暫く前から体調が悪くて入院していた。
うちの母が時々お見舞いに行っていたのだが、そんな時に東日本大震災が。
私が結婚して被災地方面に引っ越したという事は知っていたので、シオンちゃんはどうなったんだろう、と心配してくれていたそうな。
しかし気を回し過ぎて、見舞いに来る母にはストレートに訊けず、母の口から私の話は出て来ない。
という事は……と暫くの間、どうやら私が、

先の震災で死んだ


と思っていたらしい。
おばちゃん、病人なのに心配かけて御免よ……。

まあ実際危なかったんだけれどさ。
今住んでいる所は大丈夫だったけれど、下手したら津波に飲まれてたかも知れないし。
というのもうちの主人、津波の被害が甚大だった地域に転勤希望を出していたんだよね……却下されて別の土地に来た訳だけれど。
誰だか知らないけれど、本当に、


人事担当の人、
有難う〜〜〜〜〜!!


ってアルディスはキスしたい気持ちよ♪


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