東京の地理はさっぱり解らないんだが、先日の、新小岩駅で電車に女が飛び込んだ話は怖かった。 跳ね返った死体というか血塗れの肉塊が売店に飛び込み、4人も怪我をしたとか。 これ、被害者も目撃者も、トラウマになるんじゃないか……。 是非とも被害者とJRには、この馬鹿な女の遺族に対して、損害賠償を請求して頂きたい。 死人に鞭打つ事を極端に嫌う人がいるが、こんな迷惑な死に方を選ぶ奴には、容赦無く鞭打っても構わないと、私は思うのだ。 しかも飛び込んだのは成田エクスプレス。 飛行機に間に合わなかった人もいるのだろうか。
最近は暑くてサボり気味だが、私はジョーバに乗りながら1日15分の読書を日課としている。 先日読み終わったのが、上野正彦著「自殺死体の叫び」だ。 著者が東京都の監察医だった頃のお話を集めていて、「死体は語る」と重複する部分もあるが、とても面白かった。 その中で、飛び込み自殺についての記述がある。 自殺する方にも事情はあるのだろうが、飛び込み自殺は死体の損傷が著しく、片付けを強いられる方は堪ったものではないという。 周囲にしてみれば、ただただ迷惑である、と。 そりゃそうだよなあ。 普通の自殺だって片付けるのは迷惑だと言うのに、四方八方に飛び散られては尚更だ。
東京ではしょっちゅう人身事故と言う名の飛び込み自殺があるらしいが、世界一と謳われる日本のダイヤの正確さを、こいつ等が乱しているのかと思うと、非常に腹立たしい。 電車への飛び込みは、厳罰に処すべきだ。本人が駄目なら遺族にも。
| 2011年07月15日(金) |
映画「ヤギと男と男と壁と」 |
2009年アメリカ。 我が家では、毎月わうわうの番組予定表が届くとすぐに、色付きマーカーで観たい番組をチェックするのだが、主人はこのタイトルを見た途端に 「面白そう。これ観たい」 とマーカーで囲んでいた。 題名からして伝わって来るこの馬鹿馬鹿しさがいいのだと言う。 ふーん……。
と、私は彼に付き合う形で観たのだが、なかなか楽しかった。 わうわうによると、「米軍エスパー部隊の実態をコミカルに綴る痛快作」……エスパー部隊と言うのは、ラブ&ピースで世界を救おうという超能力部隊で、そういうのが80年代に米軍に実在していたらしい。 日本の気象庁だって、鯰を使った地震予測を本気で試みていたのだから、彼等を笑う事は出来ない。 でも笑ってしまう。本気でやっているからこそ、見ていて笑える。 一応アメリカ映画なのだが、製作はBBCフィルムで、モンティ・パイソンっぽい笑いの要素が散見され、私にはそこが好みであった。 如何にもアメリカンなドタバタは苦手だが、小難しい事は抜きにしてひっそり笑いたい、という人にはオススメ。
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