最近また地震が多い。 ビクビクドキドキしながら過ごしているが、あの震災が起きたのがあの日あの時間で良かったと改めて思う。 あれが午前中で、洗濯物が泡ぶくぶくで洗濯機の中で回っている最中に止まらなくて良かった。後始末を考えただけで泣けて来る。 そして夏場じゃなくて良かった。 このクソ暑いのに冷蔵庫とクーラーが止まったら……と考えるだけでも恐ろしい。 今停電したら、買い込んだガリガリ君とハーゲンを、融ける前に食べてしまわなければならない。 でも一気に全部食べたらお腹壊すだろうな。嗚呼ジレンマ。
被災県の内陸部に住む知人は、津波こそ無かったものの、地震で自宅マンションが傾いたらしい。 それでも半壊扱いなんだって。でもどうやって直すん……建て替えしか無いのでは。 特にマンションだと、何をするにしても住民の「総意」が必要だ。たった1人でも反対すれば通らない。多数決ではないのだ。 それを考えると、やはりマンションは宜しくないのか……と考えてしまう。
震災で、仙台のホールの天井が落ちたとか。 落ちる筈が無いのに何故落ちたんだと調べたら、実は姉歯物件だったらしい。 社名が違っていて判らなかったんだとか。 姉歯は死刑でいいよもう。市中引き回しの上、打ち首獄門で。 悪い事するとこうなりますよという見本は教育的に必要だと思う。 悪い事してもごめんなさいすれば許して貰えるというのは良くない。 だから市橋も死刑でいいよ。無理矢理オカマに掘られて死ね。
「死ね」で終わるのもアレなので、思い出した4箇月前の避難所零れ話。 災害時は公民館とか学校が避難所になる訳だが、高専はなかなか良いらしい。 すぐに発電機が登場したり、衛星回線が使えるんじゃないかと先生と学生がアンテナ持って来て繋げ始めたり、学生が毎日学校の備品のガイガー・カウンターで「本日の放射線量」を発表したりと、普通の避難所では見られない光景が繰り広げられていたらしい。 話を聞いて、なかなか楽しそうだと思ってしまった。 中心部の市民会館は豚混みだったらしいが、私がお世話になった避難所は、地区の外れなので空いていた。 実家や友人が「シオンが避難所生活なんて耐えられるんだろうか」と酷く心配したのは、TVなどで過酷な避難所体験報道を聞いたからだと、後で知った。 おにぎり1個/家族とか、毛布1枚/3人とか。 前述の通り私が避難した所は空いていたので、食料も豊富だったし、毛布も1人3枚ぐらい貰えた。 かように当たり外れがあるので、避難所選びは重要だと思う。
そういや、供出したカセットボンベ、返して貰っていない……まあいいか、新しいの買ったし。 カセットボンベと言えば、オバサン受けの良いうちの主人が避難所で、何やらどこかのオバサンが楽しそうに主人にボディタッチしていたので、後で訊いたところ、 「いや、あのオバサンが『これってこのお値段なの? 安いわね!』って、カセット焜炉の横の数字を指して訊いて来たんだよ。『いいえ、それは焜炉の品番で、値段ではないと思いますよ』って答えたら、『あら〜違ったの〜アハハハ』って。普通こんな所で商売する訳ねーだろーがよ、少しは考えろよ……」 という話だったようである。 オバサン、焜炉欲しかったのかな。
日曜日なのに仕事だった主人、1日スマホと一緒に過ごして、使い方が判ってきたようだ。 同時に不便なところも目に付いたようである。 曰く、片手で電話に出られないのが1番困ると……まあ大きいからな。 私も少し弄らせて貰ったが、1番の不満はインカメラ(こっち側のカメラ)が無い事。 これじゃ自分で自分を撮る事が出来ないじゃないのよーと不満を漏らすと、 「いや、別に自分の顔なんて撮らないし」 と主人。 「そりゃ貴方はそうでしょうが、私はこれで自分を撮りたいの! んで1番良く撮れたのを、こっそりすり替えて壁紙にするんだ〜♪ そうすれば、貴方はいつも奥さんの顔を見られるでしょ?」 と主人の前でばらしてしまったので、こっそりすり替え作戦が出来なくなってしまった。
私が携帯を買い換えた時もそうだったが、新しい玩具にはわくわくする。 スマホも同じで、確かにこんなのを持っていたら、ツイッタやら何やらやりたくなるだろうな、と思った。 主人の新しい玩具は、音声入力も出来るらしい。 やってみる?とスマホを差し出されたので、 「暴虎馮河(ぼうこひょうが。向こう見ずで無謀な行為)」 と言ってみたら、スマホの画面に表示されたのは「膀胱氷河」「暴行氷河」「膀胱豹が」……。 何じゃこりゃと大笑いした後、シオンは発音が悪いんだよと言った主人がやってみたが、同じような結果だった。私のせいじゃないじゃん! どうやらこのソフトは、「暴虎馮河」を知らないらしい。 確かに普段使いの言葉ではないけれど、そういうのを排除して行くと、日本人はどんどん馬鹿になるよ……。
ところで調べてみたら、私の携帯も万歩計対応機種だった。 月額の利用料は僅かだが、いちいちパケット通信費がかかるのが癪に障る。 だから面白そうだと思っても、踏み切れないのだ。 そのためのパケホーダイだよ!と言われても、携帯料金は馬鹿にならない。 今まで2台で月に4〜5,000円だった料金が、私がiモードに加入した途端、8,000円にまで跳ね上がった。 塵も積もれば山となる、月々数千円の差でも10箇月で数万円になる。 パケット料金を抑えるために、余計な絵とか要らないから、全て文字だけで簡潔に情報を示してくれないものかね……と貧乏性の私は思うのだ。 でも向こうは逆で、利用者から少しでも多く金を取りたいから、あの手この手で料金が嵩むように工夫しているのだろうなあ。 どこのサイトを見ても、いちいち画面の隅っこに出て来る、絵付きの広告などもパケット料金の対象になっている。 PCからなら邪魔なだけで済むが、携帯からの利用者は、全く必要の無い情報にお金を支払っている訳だ。それも無理矢理。 携帯電話会社と各サイトが結託して、利用者に選択権を与えずに金を毟り取る、このやり方には問題があるのではないだろうか。 考えていたら何かすげームカついて来たけれど、これまで誰も疑問に思わなかったのだろうか。 それとも疑問に思った人は、だったら最初から見ないという選択をしているだけなのだろうか。
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