来月はコブラがある(@わうわう)なので、映画やドラマを録り溜めていないでさっさと観て片っ端から消去しなきゃならないのだが、ついレンタルDVDから観てしまう今日この頃。 まだ第1シーズンだけれど、「メンタリスト」がまずまず面白い。 主人公は、連続殺人犯に妻子を殺された元霊能力者。 実は霊能力と言っても、それは小田霧響子と同じく鋭い観察眼と推理力のなせる業で、その力によって金儲けをしていたのだ。 警察に出入りはしているが警察官ではなくコンサルタントであり、名探偵モンクと同じ立場と思えば良い訳か。 警察の捜査に協力しながら、妻子を殺した犯人の手掛かりを捜しているらしい。 主人公を演じる役者さんは、ウィキペディアによれば「アメリカの中村雅俊」という事だが……ちっとも似てないよ! 垂れ目でセクシーという事らしいが、そんな風に言われたって、ちっとも嬉しくないだろ。中村雅俊など足許にも及ばない。 正直、中村雅俊のどこがあんなワーキャー言われる(言われた、過去形か)のか、私にはサッパリだ。 中村雅俊はちっとも好みじゃないけれど、この俳優さんは素敵だと思う。うむ。 他にも、民主党の岡田幹事長や、モンティ・パイソンでお馴染みのジョン・クリーズ或いはくりーむしちゅーの有田(に似た人達)が出て来る。
で、我が家にもメンタリストがいる訳だが。 今日も私が言おうとしたつまらない下ネタギャグを言う前から遮り、 「それは言っちゃ駄目だ」 と。 何故。何故解った。 どうしていつも私の頭の中を勝手に覗くのだ。 問い詰めると否定して曰く、 「覗いてなんかいないよ。丸見えなの。シオンはね、考えている事がおでこに電光掲示板みたいにタッタカターって走るんだよ。だから見えちゃうの」 と。 なんかムカつくー! そんな能力があるんなら、こんな田舎で燻っていないで、霊能者デビューしちゃえばいいのに。 その方が稼げるんじゃないかと思うのだが、そもそもお金に興味の無い人だからな……。
まだまだ転勤族なので、マイホームはまだまだ先の話なのだけれど、そろそろ考える気になって来たらしいうちの主人。 彼の両親はまだまだ現役で働いているのだが、そろそろ引退させたい模様である。 本人達が仕事を生き甲斐にして元気で働いているのだから、無理に辞めさせなくてもいいじゃーんと私は思うのだけれど。 主人が子供として親の事を心配するのは解るが、下手に生き甲斐を取り上げて一気に呆けられる方が寧ろ心配。誰が面倒看るんだよ(笑)。 しかし今すぐではなくても、いずれ考えなければならない事で、今から準備するに越した事は無い。 で、場所を考える。 市町村単位ではあそこがいいよね、という考えは一致しているのだが、そこから先に進まない。 主人の希望は落ち着いた昔ながらの住宅街で、地価が高い。 そしてなかなか土地が売りに出ない。 古い町というのはそんなものだ。新規参入は難しい。 で、主人は一軒家がいいらしい。 一軒家か……アレが出なきゃそれでもいいんだけれどさ。 そう、毎年この時期に気が狂うんじゃないかというほどに悩まされていたアレ。 去年からマンション住まいになって解放されたアレ。
ヤスデである。
今のマンションにも暑いのドブ臭いの電波入んないのと不平はあるけれど、虫が少ないというその一点に置いては、素晴らしいと思う。 暑くてもドブ臭くても電波入んなくても酔っ払いが煩くても、腹は立っても気が狂うほどじゃないもん。 そら少しは玄関から羽虫なんかは入って来るけれど、お茶の残りを飲み干したら湯飲みの中に何かが入っていて、ぺっと出してみたら蜘蛛の屍骸でしたなんて事も、今のところは無いし。(蜘蛛さんはムニっとしていた。麦茶の中の麦みたいな感じ。噛まなくて良かったよう!) そういう訳で、虫に関しては圧倒的にマンションの勝利。 今のマンションは低層階だから羽虫はいるけれど、高い所なら来ないはず。 田舎者なので最高5階までしか住んだ事無いけれど、5階は網戸無しでも虫が入って来なかった覚えがある。 だから私としては高い所が希望なのだが、これまた主人がデリケートで。
高い所は気圧が変わるから嫌なんですってよ……。
去年実家の両親と妹とで温泉旅行した時に、泊まった所がホテルの十数階で、リフトに載った時に思わず、 「あの人だったらきっと、『ああ〜気圧が〜』とか言うわね」 と嫌味を言ってしまったほどである。 (それで笑いを取る私も、爆笑する両親と妹もどうかと思うけれど。逆に、うちの主人やその両親達は、そういう事は絶対しないだろうな……人でなしは血筋なのね) 本当に噛み合わない夫婦だなと思う。 ま、今すぐ決めなきゃならない訳じゃないし、明日の事は明日が思い煩うであろう。
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