この前の日曜日で、週末のETC搭載車高速道路料金1,000円サービスが終了した。 結局ETCを買わなかった我が家は勝利した事になるのだろうか。 昨年から高速道路を利用する事が多くなったので購入も考えたのだが、使うのは殆ど平日なので、必要無いと判断したのだ。 こんなに早く終了するとは思わなかったので、やはり買わなくて良かった。 そしてこれで、高速バスがスムーズに運行すると喜んだのだが、何と言う事でしょう。
被災者は無料になるんだってさ。
ハァ? 何それ。 被災と高速道路、関係無くね? 被災者へのサービスなら、別のところですべきだろ。 そもそも被災者なんてお金無いんだし、高速で遠出して何すんのさ。 仕事で使うんなら、それは別のところで補助してやりゃいいじゃん。 誰? こんな馬鹿な事考えた奴。 本当に馬鹿だと思うよ。 しかも自治体によっては、停電しただけでも被災者認定するって、おかしいだろ。 私だって被災したのは事実だけれど、それは過去の話だ。 基準にすべきは当時ではなく、「現在」じゃないのか。 TVのニュースでインタビューに答えていた該当者は、「これで仙台の友達のところに行って来ますぅ」と笑顔で答えていたらしい。それってただのレジャー……既に災害とは無関係だし。 やっぱりおかしいと思うの。 受益者負担の原則は貫くべきで、被災者を助けるのなら別の方法を考えるのが正しい。 こんなおかしい制度、考えた奴は死ね。マジでそう思う。
東京の石原都知事が、性懲りも無く、東京にオリンピックを招致するんだと。 またこの話が出るのは、再出馬の時点で予測はしていたけれどな。 馬鹿じゃねえの、このジジイも、こいつを再選させた都民も。 しかも震災の復興と関連付けて、日本の復興を世界にアピールするとか言ってやんの。 東京は被災していないだろ。震災関係無いだろ。 震災を五輪招致に利用するとか、どんだけ腐ってんだこいつ。 今度は何十億円ドブに捨てるつもりなんだ? そんな金があったら、もっと他の事に有意義に遣えるだろうに。 時偶まともな事も言うけれど、そうじゃない事の方が圧倒的に多いかな、このジジイは。 しかも最高にムカつく。 もういい歳だし、お迎えマダー?
「世界仰天ニュース」で、障害のある配偶者を持つ女性の話をやっていた。 ご主人は元から障害者だったのではなく、蜘蛛膜下出血の後遺症で高次脳機能障害になってしまったのだ。 脳の障害で忘れんぼさんになったご主人は、勝手に高価な物を衝動買いしてしまったり、困った行動を取るようになる。 ……というか、この場合の買い物は取り消せると思うんだけれど。 さっさと禁治産認定して貰おうよ〜とTVの前で突っ込みを入れる私。 そんなご主人に疲れて、奥さんは自殺を考えるようになる。 ……奥さんが自殺したら、子供にご主人を丸投げする訳? それは子供が可哀相だし、無責任だろう。どうせなら道連れにするか、ご主人だけ三途の川を亘って貰う事を考えた方がいいのでは。 そして頼まれてもいないのに、夫を事故に見せかけて殺す方法を考え始める私。 そんな私を置いてけぼりにして、奥さんは実母にお別れの電話をかける。 「もう疲れちゃった。死にたい」 と弱音を吐く奥さんに、実母は、 「勿体無いねえ。死んじゃうなんて、勿体無いよ。方法はある」 と言う。 実母の渾身のアドバイスとは!
・喫茶店にでも行って、のんびりと珈琲を飲む。
ええ〜……そっち? それは気分転換にはなるけれど、根本的解決には全くなっていないような。 もっとこう、具体的なアドバイスをしてくれるのかと期待していたのに。 まあ、でも鬱々として死んじゃいそうな人には、そういう気分転換が必要なのかしら。 そして当然の事だけれど、殺人教唆的な内容なら、TVで放送したりしないんだろうなあ。 どこまでも黒い想像しか出来ない私であった。
この前の日曜日には、同じように脳の病気で記憶や感情に障害が出たご主人と向き合う奥さんの話もやっていたし、本当に大変だろうに、世話をし続けるのは偉いなあと思った。 発症或いは発病前は、優しくてとても良い夫だったと言う。 優しかった記憶の貯金で、奥さん達は看病し続けるのだろうか。 うちの主人も大概優しいが、彼が病気で性格が変わったら、私は面倒を見続ける事が出来るだろうか。 ……正直、自信無いな。 逆に彼は私の面倒を見てくれるんだろうけれど。だって今でさえ面倒見てくれているから。 こうして考えてみて、改めて、自分は人でなしだと思った。
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