今年は節電の夏!という事で、節電グッズがTVで紹介されていた。 夏といえばエアコン。 エアコンを極力使わずに済むように、家の中の風通しを良くする玄関用網戸が登場していた。 確かに、玄関と対面する窓の両方を開けておくと、風が吹き抜けて気持ち良い。 しかし、番組では言及していなかったが、問題がある。 田舎の一軒家ならそれでいいだろうが、少し都会になると、防犯面が手薄になるのでは。 網戸のロックをかけていたとしても、他人様の財産に手を付けるのなんて何とも思わないのが泥棒だ、簡単に壊して侵入するだろう。 ナイフでも切れない破れない頑丈な網戸なら兎も角、安物だと危険じゃなかろうかと、心配になった。 暑い日中は商業施設などに出掛けて、家のエアコンを使わないようにしようという案も出ていたが、それもまた空き巣の心配がある。 今年の夏は、泥棒にとって稼ぎ時になるのではないだろうか。
さて、我が家でも窓を開けて外の風を入れたいところだが、残念ながらこれが出来ない。 涼しい外の風と一緒に、漏れなくくっさいドブの匂いも入って来るからである。 この時期になると、駅の周辺はどこもこの匂いで充満するので、観光客も寄り付かない。 行政にはなんとかして欲しいと切に願っているのである。 お蔭で夜の、何と寝苦しい事か。 エアコンのタイマーが切れると、暑くて仕方無い。 2時間毎に目を覚ますという細切れの睡眠もまた、頭痛の原因になっているのかも知れない。 ドブの匂いが無ければ、もう少し快適に過ごせるのに……。
頭痛3日目の朝。 ノーシン飲んだのにまだ痛いなあ、という事で、少し横になった。 起きたら、頭痛は引いていたが、今度は代わりに
首が……!
寝違えたようで、首から肩にかけて物凄い痛みが。 肩を触ると、微かに痺れているのが判る。 皮膚の表面に感覚が無い感じ。 どんだけ血行不良なんだ。 そして足も浮腫む。 今までこんな事無かったのに! 主人にマッサージして貰ったら、痛いの痛くないのって。 曰く、 「リンパの流れも悪くなっているんだねえ」 と。 最近TVで、リンパマッサージなるものを受ける芸人の図を見たが、確かに大袈裟ではなく、ギャーとなる痛さである。 「一体どうして? 何でこんなにあちこち痺れているの?」 と半べそで主人に泣き付くと、こう言われた。 「そういうお年頃なんだろうねえ。きっと脳が萎縮しているんだよ」 萎縮て。アルツですか。 確かにそっちの心当たりもあるけれどさあ。
病院行こうかな、と思った。 頭痛なら脳神経外科でいいのだろうが、痺れって何科だ?
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