買っちゃった♪
えへへへ! 欲しかったのー♪ ずーっと前に上京した時、東京見物で叔母にNHK放送センターに連れて行って貰った事がある。 その時土産物屋で見掛けたのが、大河ドラマ主題曲集だったか、時代劇主題曲集だったか忘れたが、そんな感じのCDであった。 うお! すげー欲しい! しかし当時の私は貧乏人。 いや今でも金持ちではないが、1円でも出し惜しみする人間だったので、とっても欲しかったのに買わなかったのだ。
馬鹿だよなー。 買えば良かったのに。 その後インターネットの時代になって、色々と探してみたが、同じ物は入手不可らしかった。 後悔しながらも月日は過ぎ、最近になって新しいのが出たと知った。 それがこれである。 当然すぐに注文した。 主人の職場経由で買ったのだが、取り纏め役の人がこれを見て言ったそうな。 「随分渋いですね〜」 そ、そうなのか……。
届いてすぐに開封した。 横から覗き込んだ主人は、作曲者名を見て、 「錚々たるメンバーだな……」 と。 冨田勲、芥川也寸志、武満徹、間宮芳生、三善晃、山本直純、池辺晋一郎、坂田晃一、三枝成彰など、私でさえ見た事のある名前がずらりと並んでいる。(宇崎竜童と谷村新司も入っているが) 一通り聴いてみて、最初の方の曲は知らないのも多いけれど、「赤穂浪士」は年末になると討ち入り関連の番組でBGMに流すので、聞き覚えはある。 最近の大河は見ていないけれど、実家にいた頃はちよこちょこと見ていたし、懐かしい曲もある。 こうして聴いてみると、1番いいなあと思うのは「いのち」だろうか。 心を掴まれる。 でも何かと似ている……「おしん」かっ。 調べてみたら、あれも坂田さんの曲だった。 そう言えば当事も似ていると思った記憶が甦った。 三田佳子主演だったっけ。医療関係の話だったような。 肝心のストーリーは全く知らない。私は観ていなかったのだ。 でもこのドラマが好きで好きで、その後医療関係に進んだ同級生がいたなあ。 ドラマとして面白かったのは「葵〜徳川三代〜」。ジェームス三木は凄いわ。人間としては兎も角、脚本家としては。 でも、テーマ曲とドラマが私の中で1番強く結びついているのは「独眼竜政宗」。 曲を聴いただけで、1番強烈だった場面が甦った。 政宗が、母親に毒を盛られるのだ。 「母上……!」 「お前の好物であろう」 と母親は無表情で静かに言う。滂沱たる涙で。 観ているこっちも滂沱。岩下志麻凄いと思った。 あ、そう言えばこれもジェームス作品だったか。 あれは名作だわ。また観たいな。
| 2011年05月15日(日) |
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」 |
人気のライトノベル(ラノベ)が原作のアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」とそれに続く映画「涼宮ハルヒの消失」を観た。 ただの学園青春ものかと思ったら、実はSFだったので、主人も一緒に楽しんでいた。 しかしこのアニメ、時間配分が……無理に28話に広げる必要はあったのだろうか。 長門がただ座って本を読んでいるだけの場面は進展が無い事に途中で気付いて早送りしたし、「エンドレスエイト」なんかは途中飛ばしながら観た。 尤も主人は 「これは新しい手法だな。同じ繰り返しのようでいて微妙に違っているし、案外凝っているんじゃないのか」 などと感心していたが、イラチの私には受け入れられなかった。 まあでも、全体的に悪くなかったかなと思う。 少なくとも、途中でつまらなくなって纏めて消去などという事にはならなかったのだから。 映画「消失」も結構面白かった。 でもキョンの行動は理解出来ない。 私だったら、ハルヒのいない世界で、さっさと朝比奈さんに告白して付き合う道を選ぶけれど、最初に変態扱いされてしまっては(あの場面では大笑いした)難しいかも知れない。 結局こいつはハルヒを好きなのか? そこからして理解出来ない。 登場人物の中で、私はハルヒを1番好きではないのだと思う。 あの大上段に構えた態度ときつい性格と声が苦手かも。 声。 声は声優さんが発しているわけだが、耳に突き刺さる感じがするのだ。 発音はいいのに、何故か聞き取り難い。私の可聴範囲を超えた周波数なのだろうか。
でも、よく考えると、私が苦手とするその属性達は、私も持ち合わせているのだ。 だから嫌いなのか! どうせなら、神属性が同じなら良かったのに。 私がその能力を持っていたら、もう少し有効に使って、世の中を良く出来ると思うのだけれど。 今なら確実に原発問題を収束させるのに使うよ……。
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