急に、ショパンの幻想曲を聴きたくなった。
出だしの部分が「雪の降る町を」に似ているこの曲を、youtubeや手持ちのCDを再生して聴いてみたが、やっぱりいいなあと思った。 そのうち、聴いているだけでは飽き足らなくなった。 弾けもしないのに何故か持っている楽譜を引っ張り出して、数年振りに電子ピアノの蓋を開けたが、譜読みだけで疲れてしまい、なかなか先に進まない。 1日やそこらで弾ける曲ではないのだが、イラチな私にはそれではつまらない。 なので、昔やった曲を弾いてみる事にした。 案外指は位置を覚えているもので、吃驚した。 勿論すんなり弾ける訳ではないが、最初はゆっくり、そして徐々にテンポを上げて行った。 当初の目的とは違う方向に行ってしまったが、指の運動のために、ハノンやツェルニーも加えて、毎日練習してみた。 そして3日後。
腕がだるいよう……。
日常の家事にまで支障を来たしそうになったので、ピアノの蓋はまた閉まったままになった。 昔はこれぐらいで腕がだるいとか痛いなんて事は全く無かったのに。 歳を取るってこういう事なのか。
| 2011年05月06日(金) |
映画「セックス・アンド・ザ・シティ2」 |
一体何だったのかは忘れたが、私の言葉を聞き間違えた主人が、 「はぁ? 『セックス・アンド・ザ・ハゲ』って、なに人の事馬鹿にしてんだよ?」 と聞き返して来たので噴き出した事があった。 「違う! そんな事は言っていない。貴方の耳はどうなっているんだ」 と言い直して納得して貰ったが、元の言葉は似ても似付かぬ台詞だったのに。 翌日になって、元の台詞は何だったか、主人に訊いてみた。 「ね、昨日私、何て言ったんだっけ? ほら貴方が『セックス・アンド・ザ・デブ』って聞き違えた」 「言ってねーよ。誰がデブだよ。酷いな、亭主の事をデブとかハゲとか」 いやいや、確かにデブだけれど、ハゲではないだろ。 というか、その程度でハゲなんて言ったら、全国のハゲに泣いて抗議されるぞ。 因みに、肝心の私の元の台詞は、主人も覚えていなかった。 何だったんだろう……。
さて、「セックス・アンド・ザ・シティ2」を観た。 映画としては、前回の方が出来は良かったかなと思う。 今回はドタバタが目に付いて、雑な印象を受けた。 本人登場のライザ・ミネリとティム・ガンはわかったが、ハイジには気付かなかった。一体どこにいたんだ。ティムの隣か? 劇中では、今回もサマンサが飛ばしていた。 4人組の中では、彼女だけが独身だからか、それにしても1人で飛ばし過ぎだ。 それでもキャリーに 「せめて一晩寝かせてからにしなさい」 と言った場面では、大人の貫禄を感じた。 子供は見ちゃ駄目な場面が盛り沢山だが、その手のネタで笑わせてくれるサマンサは結構好きだ。見ている分には実に楽しい。 それにしても、皆金持ちだなーと庶民の私は羨ましく思う。 飛行機のファースト・クラスなんて私、乗った事無いよ……!
宝籤が当たったら、ファースト・クラスに乗ってみたい。 ささやかな夢である。
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