ハイ、また停電してましたよ。
一昨日の夜、さて寝ようかねと思っていたら、揺れた。 これはでかい……! 先月の大地震を思い出した。 カウンターの上には、食器が出しっ放しだ。PCの電源を落とす前に、あれを片付けなければ。 食器に飛び付いたその時、室内の全ての光が消えた。 怖さより先に来たのは、 「またかよ……」 というがっかり感であった。 それでも切れたものは仕様が無い、私は食器を抱えたまま、しゃがんでもそもそとテーブルの下に移動した。 電気が消えるのと同時に、先に寝室に引っ込んでいた主人がドアを開けた。 「シオン、大丈夫か!?」 「大丈夫、生きてますよ〜」 と言っているうちに、揺れが治まった。 「またか」 「うん、まただね……」 主人がすぐに、懐中電灯を取り出してくれたので、私は立ち上がって、食器を仕舞おうと戸棚を空けた。 ゴチン。 「ギャー!!」 戸棚の中から焼き物のコップ(重たい)が飛び出し、私の踝にヒット! 油断した。仕舞う事ばかりに気を取られ、食器棚の中の様子まで見ていなかったのである。 「うう……痛いよおおおおお」 「煩い。静かにして」 何ソレ(怒)。 怪我人に対してそれは一寸酷いんでないの? 踝は腫れて血が滲んでいたが、それがクッションになったお蔭で、コップも床も無事だった。 嗚呼良かった!(無理矢理ポリアンナ)
先月の地震では真北に移動していた薬缶は北西方向にずれていて、前回被害の無かった食器棚の中では、今回グラスが2個犠牲になっていた。 落下したCDと本は、数は同じぐらいだが、CDケースの破損が目立った。 今回は、前回とは揺れ方が違ったようだ。 主人の同僚達も同じ見解で、TVが逆の方向に倒れたとか、前回とは別の棚が倒れたとか、先月以降対策を講じたのにも拘らず、悉く裏をかかれたそうである。 町に出ても、電柱は傾いているし、前回無事だったブロック塀が綺麗に倒れていたり、地割れしていたり、色々と大変そうだ。 電気、いつ点くのかな〜とのんびり構えていたが、今回は前回の半分の時間で復旧したのには驚いた。 正直、前回よりもかかるのかと思っていたので、これは有難い。電力会社が頑張ってくれたのだろう。 電気が無くても何とか生活出来たけれど、冷蔵庫が使えないのは一寸困った。 自宅で発電出来る自転車とかあれば、結構売れるんじゃないだろうか。 ダイエットも兼ねて!と宣伝すればいけるかも、と一寸思った。
普段は車生活だが、時には公共交通機関を使う。 運転しなくても移動出来るのは楽だが、どこの誰が何に触った手で触り、どこに座った尻で座った席かと思うと、ギャーとなる。 私はどちらかと言うとズボラだし、潔癖症だとは思わないのだが、人前でも平気で鼻糞をほじくるジジイとか見ると、死ねと思わざるを得ない。 いやホントに、いつだか電車で帰って来た時に、駅のエスカレーターで隣のジジイがよろけてたんだけれど、その直後に鼻糞ほじり始めたんで、ぎょええと思って後退りしてしまった。 エスカレーターで後退りは危険だが、そうせずにはいられなかった。 一寸アンタさっきよろけた時に、私のコートや鞄に触らなかったかい? よろけたのは鼻糞をほじくる前だったとしても、いつでもどこでも人前でも平気で鼻糞ほじくる奴は、その前にもきっとほじくっていたに違いない。 こんな鼻糞テロジジイは死刑でいいと思った。
鼻糞ほじくるのは、ジジイばかりではない。 若い女もいた。 しかしイマドキの美人ではない。 あれは患者だったのか、なんか変な感じの人だった。 手は傷だらけで、潰瘍のようになっていた。 やはり何かの病気なのだろう。 学校帰りの高校生も、平気でお菓子を食べていたりするので、勘弁して欲しい。 ポロポロ零れるスナック菓子、しかも私の嫌いなキムチの匂いだったりすると、殴りたくなる。 せめてどこの学校かが判れば、学校に苦情の電話でも入れられるのに、自分の育った場所ではないので、制服の見分けが付かない。男子生徒の学生服なら尚更判らない。
女性のマナーも酷い。 スカートを穿いているのに、何故脚を閉じないのか、同性としてかなり不思議である。 眠りこくって膝が開いてしまうのなら兎も角、起きているのに開いているのだ。 しかもそれが、見えそうで見えない。見ている方もかなりストレスだ。 しかし昨日は、それをかなり上回る兵がいた。 ショートパンツ(ホットパンツって言うの? よくわからん)を穿いた女性が、靴を脱いで、次に驚くべき行動に出たのだ。
さあ見よ!と言わんばかりの開脚っぷりである。 毛のお手入れもしていて、よほど自信があるのだろう。 残念ながら、彼女の向かい側には女性しかいなかった。男性諸氏に代わってあげたかったよ。 手に入れた新しい携帯で、つい撮ってしまった。 隠れて撮ってはいないし、彼女も隠していないのだから、盗撮には当たらないよね?
|