貴重なガソリンを使って、スーパーに行ってみた。 相変わらず、棚はスカスカ。 牛乳は開店10分で売り切れ。 欲しかったんだけれどな……まあでも牛乳無くても死なないからいいか。 その代わり、今まで買った事の無い煎餅を買ってみた。 美味い……! 気に入った。
営業中のガソリンスタンドには、長蛇の列。 最後の1目盛りを切っているので、そろそろ給油したいのだが、並んでまで欲しいかと言われると、一寸微妙なので、そのまま帰宅する。 途中で百円ショップに寄ってみたら、意外な掘り出し物が! 野菜ジュース発見。 お菓子も買った。
ガソリンに携帯電話に手回し充電器、車のライターに繋げる充電器、色々と欲しい物はあるし買い物に行きたいのだけれど、それが叶わないため、物欲が変な方向に爆発している。 それがお菓子だ。 見付けると、わあ〜♪という気分になって買ってしまう。 困ったな……。 全然節約にならないし、折角震災痩せしたのに、元に戻ったじゃないか!
| 2011年03月22日(火) |
石原発言を一寸だけ弁護してみる |
町は少しずつ、日常を取り戻そうとしている。 工事の音が聞こえた。 開店しているスタンドには、相変わらず長蛇の列が出来ているが、工事用の機械が動いているのは、ガソリンが出回っているという事なのだろうか。 でも、余震かと思って一寸びくついてしまう。 トラックが通った振動でも、耳を澄ませてしまう。 震度4ぐらいなら、またかという程度には慣れた。 5は来ないで欲しいなあ。 また電気が止まったら困るもん。
今回、オール電化じゃなくて良かった!と思ったが、都市ガスの場合、1度止まったら復旧に1箇月かかるのだと聞いた。 うちは被害が電気だけで済んだため、ガス併用で良かったと思ったが、都市ガスの家が全部やられた場合、電気→水道→ガスの順番で復旧する訳か。 そうすると、オール電化が強い事になるが、災害でどの程度の被害を受けるかは全く予測出来ない。 しかし災害に限らず、計画停電もあるし、そんな時にオール電化だと、お湯すら沸かせない。 やはり併用が1番良いのだろうか。
神奈川県の松沢知事を後継にとか言っていたくせに、翻意して4期目を目指して都知事選に出馬する石原慎太郎が、今回の震災に関してこう言ったらしい。 「津波をうまく利用して我欲をうまく洗い流す必要がある。積年たまった日本人の心の垢を。これはやはり天罰だと思う」 これを失言として非難する人が多いが、敢えて擁護してみる。 彼は決して「被害者に天罰が当たった」とは言っていない。 天罰は飽くまで日本という国に対するものというつもりで言ったのではないか。 どうせ言うなら、「被害者は犠牲になったのだ」とまで言えばいいのだが、多分石原の事だ、被害者に関しては考えていないと思う。 考えていれば、普通、津波は天罰だと思ったとしても、軽々に口に出来ないだろう。 古来、神様への奉げ物は、1番尊いものが差し出されていた。 悪いものや要らないものでは、奉げ物にならない。 天罰だとしたら、被害者達はまさに「尊い犠牲」なのではないか。
だから私は生き残ったんだよ、うん。
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