天上天下唯我独尊

2010年12月22日(水) 真剣白刃取り

賃貸なのに、ワックスをかけたばかりの床に、穴を開けてしまった。
入居して9箇月、既にあちこち傷を付けたり穴を開けたりしているのだけれど、今日のは防ぎようが無かった。

最近うちに来た新しい包丁は、刃の部分が鋼で出来ているので錆び易い。
使ったらすぐに洗って拭いて仕舞うようにしているので、いつものように洗って水を切った。
その時、右手にちくっと痛みが走った。
どうやら刃の部分に触ってしまったらしい。
慌てて持ち替えたら、次は左手にぷすっと。
今度はさっきよりも痛みが強く、血まで出た。
あわあわしていたら、包丁はするりと手から滑り落ちて、地球の引力に導かれるままに下へ。
私はその様子をただ見ているしか出来なかった。

あわわわわわという私の尋常ならぬ声に驚いて、主人がすぐにPC前から飛んで来てくれた。
「手、切った?」
「ううん、刺した……ちょこっとだけれど」
第1の傷は本当にちょこっと、針の先で突いた位のもの、第2の傷はそれより少し深めで、ぷくーと血が盛り上がる。
そして第3の傷は床に。
包丁の切っ先がぷすりと床板に刺さり、本体が振動でぷらぷらと揺れていた。
賃貸の床なので、相手が包丁でなければ、手を出して止めただろう。
しかし今度ばかりは手も足も出ない。下手したら私の指が落ちる。
結果、フローリングの床に三角の穴が開いた。
次のワックスがけで、ここに多目にワックス液をつけておけばいいかな。



2010年12月21日(火) プチ大掃除

もう年末だし、大掃除までは行かなくとも、床にワックスぐらいかけようかと思った。
ずーっと前にフローリングのアパートに住んだ時にワックスを買ったけれど、その後の住まいは何ちゃってフローリングだったので、使わないからと妹にやったのだっけ。
やったけれど、あの子も使っていないだろうな。忙しいとか言って、普段の掃除すら碌にしていないのだから。

以前のワックスは、床にプシューとしてごしごしするタイプだったが、今は便利なのが売られているのね。
いつもの床ワイパーに装着して普通の掃除のようにモップをかけるだけでいいなんて、とても楽だ。
これはいいねえ、1枚に付き目安は6畳と説明が書いてあるけれど、頑張ればもっといけるかも知れない。
体重をかけて、ワックス液を搾り出すように床に馴染ませ、最後にはモップ本体から外して雑巾のようにごしごしした。
よーし、あとは乾くのを待てばいいのかな、と思っていたら、
「ただいまー」
主人が帰宅した……。
今日は遅くなるって言ったのにーとぶうぶうしていたら、
「昼間やれよ……」
と言われた。
そりゃそうなんだけれどさあ、めっきり寒くなったら、午前中いっぱい自分の解凍に時間がかかるんだよ。
寒くてストーブの前から動けないんだもん。

ワックスをかけた床は、全体的に見てもなかなかいい感じ。
最初に手を付けた廊下だけが矢鱈てかてかしているが、今度は今回と逆の所から始めればいいんだな。
説明をよく読んだら、「ワックスの目安は4箇月に1回」と書かれていた。
これ買ったの、夏だったかな。
買ってすぐにかければ良かったのか……。


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