昨日から、久し振りの頭痛。 ゲームからは足を洗って久しいし、ここ1週間ほどはミシンに触ってもいないのに、何故。 夕方にとうとうこれは駄目だと思い、市販の頭痛薬を飲んだ。 休日で家にいた主人に、一寸横になって来ると宣言して、寝室へ引っ込んだ。
丁度1時間半後に目が覚めた。 御飯の炊けたお報せ音がして、布団の中でもぞもぞしていると、玄関の鍵が開く音がした。 主人がどこかに出かけていたらしい。 ゆるゆると起き出して、お早う&お帰りーと居間に行くと、主人が夕食の支度をしていてくれた。 「今日は何の日だったかなー」 と言われたので、 「勤労感謝の日だよ」 と答えると、 「勤労出来る事に感謝する日なのかな」 と言われ、そこでやっと気が付いた。 普段勤労している人に、3食全部勤労させていた事に。
朝はパンを買いに行かせ、昼は蕎麦のトッピングを買いに行かせ、夜は買い物の上に食事まで作らせ。
だって私は頭が痛かったんだもん! それにしても、ノーシン効かないなあ。
裁判員裁判で、漸く初の死刑判決が下った。 先日まさかの死刑回避判決が出た耳掻き店員ストーカー殺人も酷かったが、今回は生きたまま首を切り落として金を奪うという強盗殺人で、流石の素人裁判員もこれで無期は甘いと思ったのだろう。 しかし、裁判長はこう付け加えたのだ。 「裁判所としては、控訴する事を勧めます」 ええ?……何ソレ。
折角選ばれたのに嫌々参加している裁判員は兎も角、プロの裁判官なら、自分の仕事に誇りを持ってやっている筈だ。 憶測だけれど、きっとこれは裁判官の、他人を死に追いやる事を考えたら夜も眠れずに煩悶していたココロの繊細な一般市民であるところの裁判員への配慮なのではないだろうか。 貴方達は正しい判断をしたが、これで裁判が終わって被告の運命が決まる訳ではないのですよ、という、裁判官から裁判員への心温まる配慮なのかと。
今回記者会見に応じた裁判員は男性1人だけだった。 私はその様子を、ポリポリとお菓子を食べながら見ていた。 「毎日大変で、気が重かった」 →まあ、そりゃそうだわな。 「(遺族の意見陳述後に)目を赤くして(遺族の)気持ちを解っているようだった。嘘には見えなかった」 →死刑になるかもと思ったら、人間演技ぐらいするでしょ。 「初めに弁護人が『極刑はやむを得ないが、被告の人間性を見てください』と言われて、これは本当に重いんだなとすごく悩みました」 →あーあ、百戦錬磨の弁護士に言い包められちゃってるよ……。 「何回も涙を流した。今でも思い出すと、涙が出てしまう」 →トラウマ確定だな。
やはり、ド素人には負担の大きい、無理な仕事なのだと思う。 この制度が廃止になるのも、そう遠い日ではないだろう。 でもその前にお願い。
私の所に通知届けてえええええ 張り切って裁判員やりますから! 殺人現場写真でも何でも直視しますよ!グロ画像には耐性あります! 殺人者相手なら、死刑台に送り込むのも躊躇しません! 他のヘタレ裁判員と意見が分かれても、相手を泣かせるまでやり合います! 正義のためですから!
まあこんな事言っている時点で、私の許には永遠に来ないんだろうな……ふっ。 さようなら、裁判員制度よ。
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