週末のまとめで押尾(以下面倒なのでお塩)裁判をやるかと期待して、報道特集を見た。 しかし、期待していたお塩には触れず、やっていたのは性同一性障害特集であった。 私は、自他共に認める差別主義者である。 ホモだのレズだのは認めない。 自分の性に違和感を覚えるという性同一性障害は気の毒だとは思うが、それを、手術で体を弄る事によって解決するのは良くないと思っている。 手術より、いっそ腕の良い催眠術師に頼んで「体の性が本当の性!」と思い込ませた方が、体への負担も危険も無く安上がりで、本人にも周囲にも良い結果が得られるのではないだろうか。 心のあり方なんて本人次第なのだから、この方法が早く確立される事を願う。
さて、報道特集。 本日の標的は、未成年の女の子。 但し本人は、男の子の心を持っていると思っているらしい。 3歳の七五三で振袖や口紅を嫌い、中学校では制服のスカートを嫌がり、登校拒否に。 流石におかしいと思った母親が精神科医に相談、性同一性障害と、それを抑え込んだがための鬱と診断される。 そこで学校に頼んで、制服ではなく体操着のジャージでの学校生活を認めて貰うという話だった。
正直、これは、性同一性障害といえるのか……?と見ていて微妙な気持ちになった。 まず、七五三の口紅。 これを嫌がる女の子は、案外多いのではないだろうか。 私も唇に何かをべったり着けられるのが嫌だったらしい。 抵抗はしなかったが、塗られたのが気になるのかべろべろ舐めてしまって口の周りが大変な事になっている他の女の子達の中で、私だけは絶対に舐めなかったという。覚えていないが、舐めたら死ぬとでも思ったのかも知れない。 そして、嗜好がはっきりしなかった事。 思春期にもなれば、好きな人も出来るだろうが、番組では一切その事には触れられなかった。 本人の希望だったのかも知れないが、そこを飛ばして話を進めるのは、些か不自然に感じた。 但し、自分の体の性別に嫌悪感はあっても異性を好きな場合(性転換してしまえば同性愛になる場合)もあるらしいので、恋愛に関しては触れなくても良いと判断したのかも知れない。 それに、これが1番大きかったのだが、この女の子、見ていてもちっとも男らしさを感じなかったのだ。 そして本人も、今のところは改造してまで男の子になりたいとは思っていないらしい。 それでも今の体と心に違和感があるって……じゃあどうしたいんだよ(苦笑)。
性格ではなく肉体の問題だと言われてしまえばそれまでだが、もしかすると彼女の場合は、思春期の一時的な心の不安定さの表れではないのだろうか。 二親揃った家庭ではあったが、どうにもこのお母さん、娘にあんまり関心が無いような……失礼ではあるが、そんな風に思えて仕方無かった。 中学校では本人の希望でHRの時間にカミング・アウト(担任と相談済み)し、それが受け入れられずに苛めに発展したと言うが、これは本人にも問題がある。 何でも公表すれば受け入れて貰えると思ったら、大間違い。 受け入れるか入れないか、決めるのは本人ではなく、周囲である。 この子は一寸人間関係が出来上がって来たら、すぐにカミング・アウトしたがる傾向にある。 自分を偽ったまま人付き合いをするのは心苦しい、仲良くなってくれた人達に本当の自分を判って欲しい、という気持ちは理解出来る。 しかしそれを一方的に、これから本当の私も宜しくねという期待を押し付けるのは、別の話だ。 中学ではカミング・アウトの結果苛められ、「ガイジ(=障害児)」と言われて傷付いたと語っていたが、世の中そんなもんだ。 それでも懲りずに、彼女は中学卒業後に仲良くなった地域サークルの人達に、カミング・アウトした。 今度は相手も高校生ぐらいか、まだ若いが女の子達と、いい歳の社会人達である。良識ある相手だ。 しかもTVカメラの前。そして集団の中。人の目があるから、告白を受けた側は心の中ではうへぇとは思っても、口には出来ない。 これは卑怯なのではないか。まさに一方的な押し付けである。
カミング・アウトは決して良い事ではない。 吐き出して楽になりたい気持ちが動機であるうちは、口にするべきではない。 但し犯罪は別。 正直に吐いて、さっさと楽になりましょう。 ね、お塩センセ★
仙台の教員の妻が夫の殺人に関与していた事を仄めかす供述を始めた、と昨日のニュースでやっていたので、今日のワイドショーでくるかと思っていたら、本日は押尾祭りと民主党党首選の2本立てであった。 どっちが代表になろうがもう民主党には期待していないから、どうせなら仙台事件との2本立てにして欲しかったなあ。 とは言え、私は日中遠くの街まで出掛けていたので、昼間のワイドショーは残念ながら見られなかったのだが。
それでも夕方と夜のニュースで、裁判の様子を見た。 とことんクソな男だな、こいつ(笑)。 死んだ愛人との1ラウンドが終わったところで、妻からメールで送られた子供の写真を見てから、じゃあ2ラウンド目って、一体どういう神経なんだ。 クスリをやっている事がばれたら子供に会えなくなる!と言っていたらしいので、子供の事は可愛く思っていたようだが、奥さんの事はどうでも良かったんだろうな。 仕事も出来なくなるからと言って初めは他人に罪を被せたという点で、クスリの違法性・事の重大さは理解していたのだろう。 それでも「バレなきゃ良い」と思っていた訳だ。 事の大小はあるが、こういう考えの人間は、結構居る。 理解に苦しむが、遵法意識・倫理観が欠如しているのだろうか。 どっちにしろ、クソだ。 悪いが、死んだホステスにも同情出来ない。 妻帯者と知った上で逢引きをし、関係を持っていた時点でアウトだろ。 この女性の両親が、如何にも被害者遺族でございという顔をして(いや、隠してはいるけれど)マスコミに出て来るのも、大した神経だと思う。 普通、恥ずかしくて出て来られないだろ……やはり、この親にしてこの子ありなのだろうかと思ってしまう。
去年は、お塩(やはりこちらの変換の方がしっくり来る)&のりピーのお蔭で日々が過ぎるのが早く、夏を乗り越えられたけれど、今年の夏はまだ終わらない。 例年よりも半月以上夏の終わりがずれ込んでいるなんて、暑い夏大嫌いな私にしてみたら、地獄的過ぎる。 用事を済ませて帰りにデパ地下に寄ったら、桃が売られていた。 3個で千円。 近所のシケたスーパーで買うのよりもずっと大きくて美味しそうで断然安いので、迷わず1パック購入した。 桃はこれが今年のラストだろうなあ。 夕食後のデザートに切って食べたら、とっても美味しかった。 今住んでいる所では、こんなの売っていないもんな。 前の町に戻りたい……。
|