亀田製菓に、サラダホープというお菓子がある。 うちの主人はこれが大好きなのだが、現在では新潟県内でしか売られていないと言う。 同業他社の類似品は出回っているのだが、スーパーで買って食べる度に、 「胡麻が邪魔なんだよなあ」 と毎回ぼやかれるのが、いい加減うざくなって来た。 そんなに食べたいなら、新潟在住の親戚に頼んで送って貰う?と訊いたら、そこまでするほどの事ではないと言う。 なのに類似品を食べては、胡麻が……とまたぼやく。
そうだ、ネットで売ってないかな?と思い、探してみたらあったよ! 早速、主人に内緒で注文した。 ふふっ、家に現物があるのを見たら驚くぞー♪とわくわくして到着を待っていると、宅配便が届くより先に、何故か主人がこう言った。 「シオン、サラダホープ注文してくれたの!? 有難うね!」 えっ……何故それを?と訊くと、 「楽天からメールが届いてたよ☆」 と。 どうやら、主人のIDで注文していたらしい……しまったああああ これじゃあサプライズにならないじゃん! 私の間抜け!
翌日、無事に現物が届いた。
ご当地限定品がネットで買えるなんて、便利な時代になったものねえ。 「ね、開けてもいい?」 と目をキラキラさせながら訊く主人。可愛いのう。 「どうぞー、貴方のですから。でもカッターで開けてね。ガムテープが散らかるのは嫌だから」 開封して、サラダホープを胸に抱く主人。 「有難うシオン……嬉しいよ。でも、技のこだ割りまで入っているのは何故?」 「ああ、それはね、送料無料になるように調整するため」 「ふうん……全部サラダホープでも良かったのにな」 「私が食べたかったの! 送料無料なら、スーパーで買うより安かったんだもん」 という訳で、暫くお菓子は買わずに済みそう。
月に2回、広報が来る。 発行回数は昨年度まで住んでいた自治体と同じだが、所変われば品変わるというやつか、色々と違う。 まず、配布方法。 以前の所は役員がポスティングしてくれたので楽だったが、ここだと回覧板形式で、自分で1部取って次へ回すというやり方。 我が家はどん詰まりなので、その「次に回す」が面倒臭い。 世帯数少ないんだから、ポスティングしてくれたら有難いのだが、仕方が無い。
次に、サイズが違う。 前の所はA3版だった(かな?)のに、今度はA4版。 これでは小さ過ぎて、ごみ袋の中敷に使えないではないか。 しかも、目を通したらただの紙ごみになってしまう物なのに、無駄に豪華。 全頁オールカラーなのだ。 人口流出の止まらない貧乏自治体なのに、なんでこんな所に無駄金遣っているのさ……。 市民の血税をこんな下らない所に遣う位なら、橋でも架けて欲しいわ。 向こう岸へ行くのに、橋が少なくて不便なのよ!
広報を裏返してみると、地元の新聞社が印刷を請け負っている模様。 色々と利権が絡んでいるのだろうか。 何でもいいけれど、住み易い街にしたいのなら、本気で何とかして欲しいわ。
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