どこに行っても煙草臭いのは、勘弁して欲しい。 先日など、スーパーのレジ打ち係が酷く臭かった。 休憩で一服して、すぐに仕事に入ったのだろう。 煙草飲み本人は鈍感だから判らないのだろうが、こちらは煙草嫌いなだけに鼻が利く。 早速、お客様相談室とやらに投稿しておいた。 数日後、同じスーパーに行ったら、偶々同じ人のレジに当たってしまったが、まだヤニ臭かった。 ただ、先日の吸いたての匂いとは違っていた。 あれは相当吸う人なのだろう、体に匂いが染み付いてしまっているようだ。 主婦のパートと思われるが、あれじゃ家の中も相当煙草臭いだろうな。 きっと子供も同じ匂いがするのだろう。 家族が家の中でガンガン喫煙する家庭の子供は、やはり煙草臭いものだ。 子供から煙草の匂いがするって、相当吃驚だけれど、実際に存在するからな。
隣近所には、医院が多い。 窓を開けると、送迎の家族だろう、駐車場で煙草を吸いながら待っていたりするので、本当に迷惑だ。 車の窓を閉めて、密室状態で吸って欲しいものである。 この間など、車の外で煙草を吸って、その吸殻を側溝に捨てているジジイもいた。 死ね。とっとと死ね。
ジジイだけではない、ババアも吸う。 一見普通の田舎のばあちゃんなのに、手押し車を路肩に停めて、縁石に腰を下ろして一服しているのを散歩中に見た時は、なんつーかもう。 しかも、吸殻は漏れなく側溝に。 吸殻だけではなく、手にしていたその他のごみまで一緒に、蓋の間から中に押し込めていた。 ……そんな所にごみ捨てるとか、最悪。 通りすがりに思わず、口から出ていた。 ババアはきょとんとしていたが、私はごみを見るような目付きでババアを見返した。
そんなジジババがいるから、当然その子供世代も推して知るべし。 主人の通勤コースに、とある会社がある。 そこを通ると、かなりの確率でそこの会社員に遭遇するが、その殆どが歩き煙草。 しかも会社に入る前に、吸殻を会社前の側溝にポイするのだそうだ。
どんだけ民度低いんだよ。 もう嫌だ、こんな土地。
期限の迫ったポイントがあったので、交換する事にした。 直接交換出来る景品の中には、余り欲しい物は無かったので、カタログで頼む事にした。
カタログって楽しい。 アクセサリー、鞄、食器……目移りして困る。 カタログ見本の中に、洋服にも和服にも合いそうな素敵な鞄があったのだが、残念ながらそれは1ランク上のカタログであった。ゲットするにはポイントが少し足りず。 まあネットで探せばいいや、と買う気満々で検索したのだが、
無い。
涙を呑んだのだった。 まあいいや、欲しい物ばかり買っていたら、お金がもたないもんな。 カタログも、欲しい物より必要な物優先で選ぶ事にした。 必要な物……1泊用のボストン鞄かな。ボロくなって捨ててしまったから、新しいのを買わねばと思っていたのだ。 でも、それは私しか使わない。 主人の稼ぎで溜めた主人のポイントだ。 2人で使えるような物にしないと。 私は、インテリアの小物でもいいかなと思ったのだが、主人の意見も聞いてみよう。 まあ、いつも通り、彼が選ぶのは食べ物と決まっているのだけれど。 カタログを見せて訊いてみたら、案の定、彼が挙げた候補は全て食べ物だった。 チョコレート、肉、中華……どれにしようか。 「宮崎牛にしよう。口蹄疫のせいで、口に入るのはこれが最後かも知れないよ」 と主人が言うので、第1候補は宮崎牛しゃぶしゃぶ肉にした。 宮崎牛が駄目だった場合の第2候補は、私の物にしていいよと言われたので、ボストン鞄を指定。 どっちが来るか判らないけれど、届くのが楽しみだ。
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