先週から、ドラマ「警視庁失踪人捜査課」が始まった。 夜の昼ドラ、或いは韓ドラ「宿命」の後番組なので、結構楽しみにしていたのだ。 「FBI〜失踪者を追え」みたいな本格的捜索ドラマかなと。
ハイ、期待外れでした。 どうでもいいような演出が多過ぎてグダグダ。 まあ、日本の警察ドラマなんてこんなもんかね……。 同じテレ朝の警察ドラマでも、「警部補 矢部謙三」の方がよっぽど面白いよ。 あれ、矢部謙三は警察ドラマ部門じゃなくて、コメディ部門なのかな……まあいいや。
それでも、これから面白くなるかも?という淡い期待を抱いて第2回を観たのだが、もういいわと思える決定的な演出が。 最後に現場に踏み込んで容疑者を確保するのだが、あの場で拳銃は必要? どうせ発砲しないのだから、拳銃無しでも充分だと思うのだが、百歩譲って拳銃を構えるとしてもだ。 拳銃を持ったまま、暴れる容疑者を連行するってあり得ないのでは……と思った。 だって、危ないでしょ。 BAUだって、拳銃はホルターに仕舞ってから、犯人に手錠をかけているよ? アメリカドラマの観過ぎですかね、私。 それとも歳なのかね、細かいところが気になって、ドラマの本筋に集中出来ないって。
そんな訳で、私の地上波離れは益々進行するのであった。
録画していた映画を消費した。 今更だが、「ドラゴンヘッド」。 小学館かどこかの漫画賞を受賞したとか聞いたので、原作は面白いのだろう。 どうしても、実写化すると嘘臭さが漂うのは、仕方の無い事なのか。 勿論、作り手は頑張ったのだとは思う。 しかし、
沙也加のせいで台無しー!
いつの間にか髪が黒く戻っているし。アンタいつ髪の毛洗ったの? 演技もイマイチだとは思ったが、それが顕著に出たのがラスト・シーン。 妻夫木君と並んでの演技だったので、力の差が歴然。 こりゃ七光りだけの大根だわ(苦笑)。 最近見ないと思ったが、消えて当然だわな。 スタッフ・ロールを見ると、沙也加ちゃん専属の演技指導まで付いていたようだが、それであの程度か。 それに引き換え、妻夫木君はちゃんとした役者だったのだな、と感心してしまった。
「インスタント沼」も観た。 これは主人が観たがっていたので録画したのだが、やはり、私の好みではなかった。 主人公が煩過ぎ。 最後まで叫びっ放しなんだもの。 そういう演技だから仕方ないのだろうが、兎に角煩くて私は駄目だった。 しかし主人には、そこそこ面白かったらしい。 わからんな……。 私はああいう整然としていない世界は好きではない。
去年観た中で面白かった邦画は、「ハンサム☆スーツ」と「アフタースクール」だったな。 蔵之助様は、ああいう一寸陰のある役の方がいい。 一昨年のドラマ「ギラギラ」や、昨年の「チャレンジド」みたいな明るい役は合わない気がする。 何というか、空回り感を受けてしまうのだ。 「チャレンジド」は演技にも問題があったなあ。 目の見えない人は、ビールの入ったコップをあんな風に呷るかしら。 口を付ける位置を、飲む前にさり気無く確認すると思う。 まあ、私だけですかね。目明きでも口に届く前にコップを傾けて、中身をドバーと零しちゃうのは☆
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