天上天下唯我独尊

2010年01月05日(火) 厨場所

体調はどれぐらいまで回復したかと主人に問うと、
「60%」
という答えが返って来た。
まだ普段の6割か〜と思っていたら、普段が70%の体調なのだそうだ。
常にどこかが具合悪いという事か。
100%元気な日は、果たして彼の人生に訪れるのか。

それでも少しは良くなったので、夕食は彼に作って貰った。
極楽極楽♪と御飯を食べて、食後の片付けに台所に立ったら、

あれ? 何だか床がざらざらするよ?

しゃがんでよく見てみると、細かい粒が落ちていた。
掃除したばっかりなのに……あの人に頼むといつもコレだよ!
「一寸! 台所の床に塩が撒かれているんだけれど!」
と居間に怒鳴り込むと、彼はしれっと言った。
「おかしいな。今日は取り組みは無かったと思ったが……」
お相撲さんかよ!
さっきまでの怒りはどこへやら、うひゃひゃひゃと腹を抱えて笑ってしまった。
この人はいつもこの調子だ。
「もう怒る気も失せたよ……そんな、自分のお腹が出ているからって自虐ネタで笑わせなくても」
「えっ、自虐って」
と驚き、むう〜と俯く主人。
あれ、違ったのか……すまん。



2010年01月04日(月) 今年もわうわう

年末年始は、1月1日以外は全て出勤!と言っていた主人だが、結局大晦日から3日にかけて寝込んでいた。
4日になってやっと仕事に出掛けてくれたので、掃除とシーツの洗濯だ。
嗚呼やっとすっきりする。
これで思う存分ミシンもかけられるぞ。

と言いつつ、わうわうで松本清張を観ている私。
折角なので、「霧の旗」以外は全て観たい。
私が観た「霧の旗」は百恵ちゃん版ではなく、20年近く前の土曜ワイド劇場、安田成美版だった。
あれは逆恨みでしょ……観ていて気分が悪かったので、他のバージョンも観る気がしない。
わうわうに加入したお蔭で、昨年は沢山映画を観た。
意外と面白かったのは「雲南の花嫁」。破天荒な主人公が可愛い。
逆に、名作との呼び声が高いのにちっとも面白くなかったのが「コーラスライン」。
肉体の芸術としては面白いのかも知れないが、ストーリーは糞。
元々は舞台用ミュージカルだからこんなもんなのか?
でも同じ舞台用ミュージカルでも、「ウエスト・サイド物語」や「マイ・フェア・レイディ」はストーリーも最高なんだけれど。
同様に、評判倒れだったのが「レッド・クリフ」。とっても冗長。
時代考証を無視した琴の競演シーンと戦闘シーンに、無駄に時間をかけている。
あの時代にあんな服ねーよ。あんな話の繋ぎ方ってあるかよ。
もう録画してあるパート2も観る気がしない。消しちゃおうかな。
同じ三国志なら、横山光輝の方をお薦めする。あっちの方がずっと面白くて、ためになると思うよ。


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