天上天下唯我独尊

2010年01月04日(月) 今年もわうわう

年末年始は、1月1日以外は全て出勤!と言っていた主人だが、結局大晦日から3日にかけて寝込んでいた。
4日になってやっと仕事に出掛けてくれたので、掃除とシーツの洗濯だ。
嗚呼やっとすっきりする。
これで思う存分ミシンもかけられるぞ。

と言いつつ、わうわうで松本清張を観ている私。
折角なので、「霧の旗」以外は全て観たい。
私が観た「霧の旗」は百恵ちゃん版ではなく、20年近く前の土曜ワイド劇場、安田成美版だった。
あれは逆恨みでしょ……観ていて気分が悪かったので、他のバージョンも観る気がしない。
わうわうに加入したお蔭で、昨年は沢山映画を観た。
意外と面白かったのは「雲南の花嫁」。破天荒な主人公が可愛い。
逆に、名作との呼び声が高いのにちっとも面白くなかったのが「コーラスライン」。
肉体の芸術としては面白いのかも知れないが、ストーリーは糞。
元々は舞台用ミュージカルだからこんなもんなのか?
でも同じ舞台用ミュージカルでも、「ウエスト・サイド物語」や「マイ・フェア・レイディ」はストーリーも最高なんだけれど。
同様に、評判倒れだったのが「レッド・クリフ」。とっても冗長。
時代考証を無視した琴の競演シーンと戦闘シーンに、無駄に時間をかけている。
あの時代にあんな服ねーよ。あんな話の繋ぎ方ってあるかよ。
もう録画してあるパート2も観る気がしない。消しちゃおうかな。
同じ三国志なら、横山光輝の方をお薦めする。あっちの方がずっと面白くて、ためになると思うよ。



2010年01月03日(日) 録画機大活躍

大晦日から元日にかけて、BSフジで「のだめカンタービレ」を一挙放映していた。
またのだめかー、大好きだけれど何度も観たからなあとスルーしていたが、アニメ版だったとは……迂闊であった。
途中で主人がチャンネルを変えてくれたお蔭で、途中からでも観られたのでよしとしよう。
勿論リアルタイムでぶっつづけは無理なので、録画して少しずつ観ている。
2人で楽しんで見られる数少ない番組の1つなのだ。

そう言えば2人で私の実家に里帰りした数年前の大晦日、実家の定番は紅白なのだが、TVタックル超常現象版が好きな主人のために、
「この人はこの番組が好きなの! だからこっちを見るの!」
と主張して、TVのチャンネルを無理矢理変えた私。
しかし超常現象なんて信じない両親と妹の、「何? この人、こんな番組見るんだ……」という視線が主人には辛く、一寸した針の筵だったようだ。
私が主人のために頑張ったのに、却って彼が辛い立場に置かれてしまったというお話である。
立ち回りの下手な妻でごめんね……。

この正月は自宅で2人きりで過ごしたが、主人が寝ている間は、昨年録り溜めた「獣の奏者エリン」「精霊の守り人」を観て、主人が起きて来ると一緒にのだめを観るという、アニメ三昧の日々だった。
エリンはまあまあ面白いかな。というより泣ける。
守り人はイマイチ……絵は綺麗だが、たいして面白くない。
マ王の世界には着いて行けないし、ここ何年かのNHKアニメでは「電脳コイル」が1番だったなー。
アニメじゃないけれど、「新・三銃士」も観てみた。
脚色が好きじゃないし、台詞回しも美しくなくて、私には駄目だった。
だいたい、「コンスタンス」のアクセント位置がおかしい。
普通は「タ」じゃなくて「コ」にアクセントでしょ。亭主のボナシューだけが正しいなんて。
のりPが主題歌を歌っていたアニメ三銃士だって、「コ」にアクセントだった。あのアニメも好きじゃなかったけれど。人妻じゃないコンスタンスなんて。
子供の頃に児童書を読んだだけなので、いつか原作を(勿論翻訳で)読んでみたいと思う本の1つである。
のだめは原作漫画も大ヒットらしいが、読んだ事が無い。まあ、ドラマとアニメを観れば充分だろう。
多分アニメの方が、原作に近いのだろうな。
アニメ版ファイナルは、2月15日からBSフジで放送されるらしいので、楽しみに待っている。
実写の映画版は既に公開されているらしいが、家でリラックスして見る方が好きなので、これはわうわう待ち。
映画と言えば、今年はテリー・ギリアムの新作が封切りされるとかで、主人がわくわくしているようなので、一緒に行ってやってもいいよ。
幾らなんでも、それまでには体の不調も治るだろ。


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