天上天下唯我独尊

2009年12月15日(火) 焼売記念日

焼売を食べたくなった。
冷凍食品のは食べた事があるけれど、自分で作った事が無い。
専業主婦歴10年近いのに、である。

ネットで材料を調べて、買い物に出掛けた。
まあ大体こんなもん?と混ぜていると、主人が帰宅した。
帰って来るの早いよーと思ったが、私が準備に手間取っただけのようだ。
今日は何?と訊かれたので、焼売と答えると、
「凄ーい、シオン、焼売作れるんだ!」
「いや、作った事無いよ……初挑戦です」
「じゃあ大丈夫だな、期待してるよ。

シオンが初めて作った料理って、大抵美味しいから

……ビギナーズ・ラックってやつですね。

何すればいい?と主人が手伝いを申し出てくれた。
焼売の皮が足りない予感がするから買って来て、と頼んだが、行きたくなさそうな様子だったので、余った具に関しては後で考える事にした。
買い物の代わりに、時間短縮のために包むのを手伝って貰ったが、主人の方が上手に包んでいて、何だか敗北感。
もっと背高に包むといいとアドバイスを受けるも、いいんだよ!腹に入っちまえば同じだよ!と撥ね付ける私。
しかし蒸し器に並べる時に、やはり背高の方がスペースを無駄に取らないから良いという事が判明、余計に敗北感が増した。

蒸し終わって取り出す時に、真ん中からぶっちぎってしまい、皮がくっ付いていたからだと弁明したのに、
「どうしてシオンは真ん中に突き刺すかなあ……ちゃんと一つ一つ持って取り出さないと駄目だよ?」
と、頭の弱い子扱いされたのには憤慨した。
形は兎も角、味は悪くなかったと思う。
生姜が多くて、一寸大人向けではあったけれど。
黴かけていたから、残りを全部投入してしまったのだよね……。

美味しかったから、また作ってね、と主人に言われた。
次に私の気が向くのは、いつだろうなあ。



2009年11月08日(日) 改めて感謝

夢の中で、私は同級生と結婚していた。
結婚してから私の実家で過ごして3日目、私は限界を感じていた。
相手は優しくていい人だ。
でも互いに恋愛感情が無いので、結婚したのにキスもしていない。
好きでもないのに、どうして結婚しちゃったんだろう……。
これからの長い人生を、このまま過ごすのかと思うと、絶望的な気分になった。

あれ?
私、もう結婚してるよね?
という事は、これは重婚で、無効な結婚になるのか!
(というか重婚は犯罪です。刑法第184条により、2年以下の懲役だそうです)
ん?
これは夢?

重い瞼を抉じ開けて目を覚ますと、隣りに、ノバうさぎのような主人の寝顔があった。
夢で良かった……!
救われて、泣きそうになった。
でも、ホッとしたというより、夢の中で味わった絶望感が強過ぎて、嫌な夢見た〜!うわあああんという感じ。

どうしてあんな夢を見たんだろう。
しかも何故彼?
卒業してから会っていないし、当時から恋愛感情も全く無かった。
夢で見て、その存在を思い出したぐらいである。
何で出て来たんだろ……元気なのかな。


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