天上天下唯我独尊

2009年09月08日(火) 落書き奥さん

用があって、仕事中の主人に電話をした。
本題が終わって、じゃあねと切ろうとしたら、
「そうだ、シオン人気者だよ」
……この人は、また何か職場で、私に関するある事ない事を吹聴したのか。
一体何を言ったの、と問い詰めると、
「シオンの絵を見せただけだよ〜」
と。あーあ、アレか。
主人の職場用提出書類に貼ってあった付箋に、昨夜私が、主人の似顔絵を落書きしたのだった。
(一応但し書き。書類といっても、仕事関係の物ではない。幾ら私でも、そこまで非常識ではない……と思いたい)
描いていたのは主人も見ていた筈なのに、何故剥がさずに提出したのーと尋ねると、すっかり失念していたのだそうで。
吹き出しに台詞まで書いていたので、「確かに、春さんって、こう言いそうだよね!」と、職場の人々には大受けだったそうだ。
「そんな訳で、シオンはうちの職場ですっかり人気者ですよ。良かったね!」
良いのか……?

で、肝心の「似顔絵」、主人に似ているかどうか訊いて貰うの忘れたー!
でも、西原理恵子の絵(毎日かあさん)に似ているとは言われらしい。そりゃ適当に描いたけどさ。
因みに私、図画工作は5だったけれど、美術は3だった。(何れも5段階評定)
図工の先生には可愛がって貰ったが、中学の美術教師とウマが合わなかったのよね。
いい成績を貰えなかったぐらいなら、まだいい。主人はもっと可哀相だ。
子供の頃、お空を紫に塗ったら、「空は青でしょ!」とオバサン先生に怒られたんだそうだ。ひでー。
精神学的に、この子一寸大丈夫?と心配する事はあっても、怒る事無いのにねえ。
お日様だって、日本は赤だけれど、西洋では黄色で塗るって言うし。
で、主人は未だにそれを根に持っている。
子供には知恵が無いから、大人に反論出来ずに悔しい思いをして、その記憶だけが後々まで残るんだよね。
私も同じ。だから、絵を見られるのは嫌い。
今回の似顔絵は、見られてもいい用の絵だからOKだけれど。



2009年09月07日(月) お掃除すっきり

保険屋さんが来るので、今日は朝から大掃除。
本当は、家に上げたくないのだが、主人の命令なので仕方ない。
保険屋さんに恨みは無い。嫌いな人でもない。
一応普段の掃除はしているのだけれど、他人を上げられるレベルではない。
アパートの構造上、来客を居間に通すためには、玄関と台所を通らねばならない。
外から回ってベランダから入って貰えれば、居間だけの掃除で済むのだが、そういう訳にも行かない。
人目につく所の細々とした片付けが面倒で仕方が無い。だから家に上げたくなかったのだ。
買い物にも行かず、PCの電源にも触らず、朝から洗濯機を回して、掃除機かけて、洗濯物干して、雑巾掛けして、目に付く棚の整理をし、入り切らない物は取り敢えず魔窟に突っ込み、何とかなった頃に保険屋さんが来た。
相互会社から株式会社になるという説明なのだが、私、こういう細かいのが大の苦手だ。
約款とか規約とか条文とかがまるで駄目。日本語なのに理解出来ない。
社会科全般が大の苦手なのだ。
人からは、とてもきっちりして見えるらしいのだが、実はO雑把人間。
予め、仕事で同席出来ない主人から話は聞いていたのに、何度も保険屋さんに聞き直す始末。自分でも頭悪いんじゃないかと思った。
しかしその自覚はあるので、ちゃんと付箋にメモを取って貼り付けたよ。
あとは主人が署名して、はんこ押して、投函するだけ。

楽しく長話をして保険屋さんが帰ったすぐ後に、主人が帰って来た。殆ど入れ替わり。
もう少し早く帰って来れば良かったのにーと言うと、これが精一杯だったと。残念なのー。
普段、主人以外の人間と話をする事が無いので、他所の人とお話しするのは楽しかった。
お掃除頑張った甲斐もあるというものよ。
さ、この勢いで、次は魔窟の掃除に取り掛からないと、来年予定の引越しが大変な事になりますよ……。


 < 過去  INDEX  未来 >


春 紫苑 [MAIL]

My追加