ドラマ「ROOKIES」最終回2時間スペシャルを観た。主語は主人である。 普段はドラマなど殆ど観ない彼だが、「ROOKIES」と「ごくせん」だけは欠かさず観ていた。 なんでも、「結末は見え見えだが、理想を語っているのはいいものだ」という事らしい。 では「水戸黄門」も好きなのかと言えば、そうではないのだとか……よくわからん。 私はジャンプ連載中に原作を読んだし、ドラマの方はちゃんと観ていなかったが、原作のイメージを損なわない、良い配役だと思った。 マスミちゃん@のだめが普通の男の子になっているのには驚いたが。なるほど、プロの俳優だ。
しかし、あの新聞記者。 あの喫煙場面は必要なのか? 不良高校生が立ち直るという話なので、高校生役の喫煙場面は外せないが、新聞記者に関しては不要ではないだろうか。 そう言えば、先日酷評したキムタク主演糞ドラマ「CHANGE」はもっと酷かった。喫煙場面が多過ぎる。 幾ら隔離された喫煙室で吸って「嫌煙者に配慮していますよ」アピールをしたところで、煙草呑みの吐く息が臭い事には変わりない。 先日書き忘れたが、何だろうこの既視感……と思ったら、同じくキムタク主演の「HERO」と同じなのだ。マイペースな上司と彼に振り回される女房役という主役2人の関係が。 まあ、同じTV局の制作だし、スタッフもかなり被っているのだろう。 でも、同じ2番煎じドラマという事でいったら、テレビ朝日の「パズル」の方が、私にはずっと面白かった。
「ROOKIES」では、番組の終わりに、映画の宣伝もやっていたらしい。 この分だと、映画も見に行くとか言い出すのかな、うちの主人は……。 まあ、付き合ってもいいけれど。 しかし、行く時間があるのか?
7月に入ってから30度を超えた日は、まだ数えるほどだ。 勿論そんな日は暑くて死にそうだったが、それでも連日真夏日の東京なんかに比べたら、北国に住んでいる私は勝ち組!だと思う。 しかし、30度を超えなくても暑い。 梅雨は一応明けたらしいが、恐ろしく蒸し蒸しする。 大嫌いだ。 感じる暑さというのは、温度より湿度なのか? もっとからりとした気候の所に暮らしたい。 日本に住んでいる私は負け組なのか。
じめじめした天気の中、殆ど効果は無いが、ずっと窓を開けていた。 そのうち雨が降って来たが、窓から入って来ないような風向きだったので、寝る時までそのまま開けっ放しにしておいた。 夜明け頃トイレに起きた時(朝まで熟睡出来ない身体になってしまった…)、暑かったので窓を開け、数分後に閉めてまた寝た。 朝起きて主人を送り出し、とっても眠かったので2度寝した。 9時過ぎに起き、布団を上げようとシーツを捲ったら
ヤスデが!!
いやあああああああ
何故だ、何故シーツの下なんかに。 いつ入って来た? 今朝なのか、それとも昨日のうちに入って来て、夜のうちにシーツの下に潜り込んだのか。 潰さなくて良かった……! 汁が付いたら、後片付けが大変だからな。 すぐに窓から外にポイしたが、こいつ1匹だけ? 部屋の隅には、本来の仕舞い場所から溢れて行き場を無くした私の趣味の道具が積み上げられている。 これを一つ一つ点検する根性は無い。 もういない事を祈ろう……。
数年前にも、ヤスデ闖入事件はあった。 雨の日だった。同じ部屋に、開けていた窓から入ったのだ。 それ以来、雨が降ったら必ず窓を閉める事にしていたのだが、昨年窓の外の植え込みが撤去されて、すっかり安心してしまっていたのだ。 窓の下に植物があっても無くても、入って来る物なのか、ヤスデは。 ああ嫌だ、高層マンションの上階にでも住みたい、と私がぼやいていると、主人が言った。 「職場で、マンションに住んでいる人がいるんだけれどさ、昨日の地震でエレベーターが止まっちゃったんだって。でも仕事があるから、昨日は階段降りて出勤してたよ、15階から」 「そ、それは気の毒に……」 「昨日帰る時も、まだエレベーターが動かなかったら15階まで階段を上らなきゃならないかと思うと、家に帰りたくないってぼやいてたよ」 と、主人はマンションに住むなら下の方の階がいいと、さりげなく主張するのだった。 元々主人は地面に近い所が好きなのだ。5階以上だと、気圧が変わって嫌なんだと。そこまで繊細ではない私には、違いが判らないが。 エレベーターの件が無くても、私は上の方がいいんだけれどね。高い所には虫がいないし、ヤスデもそこまで這っては来ないだろう。
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