天上天下唯我独尊

2007年09月16日(日) 東京フィーバー終了

東京はどこに行っても人だらけだった。
銀座では、擦れ違う人全てがお金持ちに見えた(笑)。

で、有楽町駅まで歩いたら、OIOI(「マルイ」と読むらしいが、私の中では「オイオイ」)が!
新しいビルだ〜ワーイと思って入り口を探したら、無い。
建築中だそうで。
プランタンも、我々が行った時にはリニューアル前で閉店中だったのだよね。
ついてないのう。

しかし、妹はついていた。
彼女は馬鹿の大足で、田舎では靴が見付からない。
もう女性用の可愛い靴は諦めて、男性用の運動靴でも履いとけば〜?との私の助言も聞かず、東京ならあるかも!と一縷の望みを抱いて東京にやって来た。
銀座の高そうな靴屋さんにも入ってみたが、彼女のサイズの靴は、ごく僅か。
折角東京に来たのに!とプンスカしていたが、有楽町駅すぐ前のビルの中に、あった。
デカ足専門の靴屋さんが!
その店を見付けた時には、妹の目が輝いた。いやホントに。
うわあ〜これも可愛いあれも可愛いと、片っ端から試着して、2足も買っていた。
まあ、東京には滅多に来られないんだし、田舎じゃ買えないから仕方ないか。
妹は大層喜んで、
「東京はイイ! また来る!」
と言っていた。
さっきまで
「東京の癖に大きい靴が無いなんて!」
と憤慨していたのに、凄い変わりようである。

私は私で、寄生虫館の他にも、行きたい所に行けたので、満足であった。
また来たいねえ東京、と言いながら、我々は帰りの特急に乗り込んだ。

次はブラームスとかチャイコとかがいいわあ。



2007年09月15日(土) 目黒寄生虫館

上京した折には是非行きたいと、以前からずっと思っていた所に、妹を伴って足を運んだ。
そこは、




である。
しかし、1度は行ってみたいと私が話すと、大抵の人は反応に困って
「ふうん」
と言った後他の話題に移るか、
「変わってるねえ」
と失礼な言葉を返すので、最近は余り言わない事にしていた。
1人で行くのもつまらないので、今回、妹を半ば無理矢理付き合わせたのである。

事前にウェブサイトで確認すると、徒歩ではちと遠いようなので、目黒駅からバスに乗って行った。
博物館や美術館のような建物を想像していたのだが、結構こぢんまりとしており、余り目立たない。
しかし陳列物は凄い。
こんな所に来るチャンスはもう無いだろうから、片っ端からじっくり見て回ると、全部で1時間ぐらいかかった。
乗り気ではなかった妹も、へえ〜こんなのだったんだ〜とか言いながら、面白そうに見ている。
寄生虫に関係した病気や症状は素人には判らないので、医療関係者と一緒だと、もっと楽しいと思う。
勿論、解説してくれそうな人というのが前提だが。
2階の突き当たりには売店があり、寄生虫グッズが売られていた。
本物の寄生虫入りキーホルダーとか、一寸惹かれるものがあったが、もし息を吹き返して寄生されたらどうしよう、と思うと手が出なかった。勿論、もう死んでいるので生き返りはしないが。
主人にお土産として、サナダムシTシャツを買って行きたかったが、生憎と彼に合うサイズが無かったので断念。
お姉ちゃんが自分用に買えば〜?と妹に言われたが、サナダムシのイラストがでかでかと入ったTシャツを着て町を闊歩する勇気は、私には無い。
なので、寄生虫シールと、友人用の寄生虫絵葉書を購入した。後でホテルで書いて出そう。
外国人が喜びそうな、「蟲」という漢字が大きくプリントされているTシャツもあった。
外国人のお友達がいたら、是非買ってあげたい。

外に出る前に、1階入り口脇にある、寄付金箱に寄った。
ここは入場無料だが、箱には寄付のお願いが書かれていたので、良い物を見せて貰ったお礼に、千円札を入れて来た。
2人で千円とはしょぼ過ぎるが、今の我々にはこれぐらいしか出来ない。
妹が出世した折には、Tシャツでもアクセサリーでもバンバン買って貰おう。


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