天上天下唯我独尊

2007年08月01日(水) 親しき仲にも礼儀あり

春に会った友人の子供が余りに可愛かったので、手持ちの布から選んで、夏用ワンピースを縫った。
実家から持って来た布の中には、私が着るにはどうにも可愛すぎる物や、用尺の足りない端切れがあったので、ある意味在庫整理である。
それにしても、子供服って小さくて可愛いなあ。
縫う距離が短いので、手軽に出来るのもいい。
勿論、端の始末など手の抜けない部分は、大人服と同じように手間がかかるが、可愛い物が出来るのは、作っていて楽しい。
自分の子供がいたら、着せ替え人形みたいに遊べるのになあと思う反面、子供の世話で、裁縫どころじゃないかも知れない。

ワンピース3着と近所で買った夏菓子を一緒に詰めて、友人の所に送った数日後、小包が送られて来た。
開けると、綺麗な箱が出て来て、箱の中には上品なお菓子が入っていた。
自分じゃ絶対買わないようなお菓子である。
食べてみたら、見かけと違わず上品なお味だった。
独り占めするのは流石に気が引けたので、主人が帰宅するまで、2個目は我慢した。

友人にはすぐに、お礼のメールを送った。
却って気を遣わせたみたいで悪い気がしたが、彼女も手芸をやるので、貰いっ放しにはしたくないらしい。
しかし、海老で鯛を釣った感が否めないな……(汗)。



2007年07月31日(火) TVドラマはいい加減過ぎる

全然気が付かなかったのだが、あの名作「山田太郎ものがたり」が、ドラマ化されていたのね。
森永あい原作の漫画は、10巻ぐらいまで読んだ。流石にいい歳した大人が買うのは憚られるが、機会があれば、続きを読みたいと思う。

私が「山田太郎ものがたり」と出会ったのは、知り合いのそのまた知り合いの家だった。
当時、私は家庭教師の真似事のような事をしており、勉強を教えに行く度、生徒と漫画の貸し借りをしていた。
借りて来る方が圧倒的に多かったので、家族からは、「一体何しに行ってるんだ」と言われたものである。
勿論家族も、私が借りて来た漫画を回し読みしていた訳だが。
そして私は妹は思いっ切り、この漫画に嵌まった。
嵌まり過ぎて、山田太郎カレンダーまで買ってしまったほどである。(←バカ)

さて、そんな山田太郎ものがたりがドラマ化されたので、普通なら1度は観てみるところであるが、

主演:二宮和也

という文字を見て、観る気が失せた。
この子、もう二十歳過ぎてるだろうが……。
それに、大抵の少女漫画はそうだが、登場人物の男子は全て美少年。
中でも山田太郎は、絶世の美少年という設定である。
何でこの子がジャニーズタレントなの?というご面相の二宮君では、無理があり過ぎるだろ。
因みに山田太郎は貧乏だ。
二宮君では、貧乏臭いところぐらいしかキャラが被らんだろ。
幾らなんでも、このキャスティングは、原作を馬鹿にし過ぎだ。

という訳で、絶対観ない事に決めた。
なんかもう、がっかりだよ。


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