中国の偽装食品・段ボール肉まんが話題になっている。
ヤメテ。 お願いだから、その話はしないで。 よく見る夢があり、最近は少なくなったが、嫌な夢には幾つかのパターンがある。
・追いかけられ、くすぐられる夢(兎に角苦しい) ・体操着を忘れる、或いは鞄の中が昨日の時間割という夢(今幾つだよ) ・発表会直前に舞台袖でアクシデント発生の夢
それに加えて、紙を食べる夢と言うのがある。 意味は知らない。 でも、うええぇとなる。 気持ち悪い夢だ。
この報道は普通に嫌だが、夢を思い出して更に嫌な気持ちになるのだ。 人気お笑いコンビ「麒麟」の片割れが、浮浪児生活をしていた時に段ボールを齧って飢えを凌いだという話をしていたが、聞くのも嫌いだ。 気持ち悪いよ、紙を食べるのって。 リアルでは食べた事は無いが、夢を思い出しただけでもう駄目。
よく、自分の結婚前を振り返って、直感的或いは予感として、「私、この人と結婚するんだなあとわかった」と配偶者について言う人がいる。 松田聖子言うところの「ビビビ」というやつである。尤もすぐに離婚したので、彼女の場合は当てにならなかった訳だが。 確か、女優の岩下志麻や野川由美子も、そのような事を言っていたように思う。
しかし私には、そのような霊感は無かった。 知り合いの奥さんが「初めて会った時に、この人と結婚する気がした」とご主人の事を話していて、そのような奇跡体験を羨ましく思ったものである。 ただ、主人には、予感があったらしい。 初めて一緒に入った店が、化学調味料てんこ盛りの店で、主人は啓示的に 「ああ、こんな不味い物を食べさせてしまうなんて……。この人にもっと美味しい物を食べさせなければ」 と思ったと言う。 その頃の私はまだ味覚が育っておらず(つまり贅沢を知らなかったと言う事で、今ほど舌が肥えていなかった)、確かに美味しくないなーとは思ったが、出された物は残さないという教育を受けていたので完食したところ、 「全部食べたの!? 凄いね」 と彼に矢鱈驚かれたのだった。
という話を、ラーメンを食べる度に思い出す。 勿論、あの店にはその後1度も訪れていない。 今度こっそり見に行こう、と言いつつ、全然連れてってくれないよね……。
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