天上天下唯我独尊

2007年06月27日(水) ふるさとは遠きにありて思ふもの

今月初めの「しあわせって何だっけ」で細木数子が絶賛していたふるさと納税制度だが、私は反対である。
都会だけ潤えば良いとは思わないが、田舎には地方交付税がある。
今のままの制度でも、充分対応出来る筈だ。

それに、皆が皆、故郷大好き人間ではない。
地縁血縁が嫌で、故郷を捨てた人間だっているだろう。
故郷に良い思い出が無く、あんなところにお金はやりたくないという人もいるかも知れない。
第一、ふるさとの定義はどうする?
根無し草の転勤族の子供などは、ここだと言える故郷が無い場合だってある。

誰が言い出したのか知らないが、実現に漕ぎつけるには相当無理がありそうな制度である。



2007年06月26日(火) マーモ初体験

市の検診に行って来た。
集団検診は申し込みをしなくてはならないようで、色々と面倒なので後回しにする。
(そして放置したまま期間を過ぎてしまう予感)
婦人科に行って、基礎検診と癌検診を受けたのだが、乳癌の触診の祭に、医者の表情が険しくなった。
「胸にしこりがあります。(レントゲン)写真を撮った方がいいですね。紹介状を書きましょう」
ガーン。
去年まで何とも無かったのに、ついに来たか!?
私の親はどっちも癌の家系で、母は乳癌をやっている。
私が癌にかかる確率は高い。
手術になったら嫌だなあ、只でさえ無い胸が益々無くなるのか……とかなり凹んだ。

一旦帰宅して昼食を済ませ、紹介された総合病院に行った。
混んでいなかったのですぐに診て貰えた。
今度の医者は、触診の後、
「しこりと言っても、癌じゃなくて乳腺症だと思うけどなあ。一応マーモグラフィーで見てみますか」
と言った。
ホッとしたが、他の医者に脅された後なので、万が一のためにとマーモグラフィー検査をお願いした。
結果は白。あー良かった。
無駄な出費のような気もしたが、2千円ちょいで安心を買ったと思えば、安いものか。


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