| 2007年06月27日(水) |
ふるさとは遠きにありて思ふもの |
今月初めの「しあわせって何だっけ」で細木数子が絶賛していたふるさと納税制度だが、私は反対である。 都会だけ潤えば良いとは思わないが、田舎には地方交付税がある。 今のままの制度でも、充分対応出来る筈だ。
それに、皆が皆、故郷大好き人間ではない。 地縁血縁が嫌で、故郷を捨てた人間だっているだろう。 故郷に良い思い出が無く、あんなところにお金はやりたくないという人もいるかも知れない。 第一、ふるさとの定義はどうする? 根無し草の転勤族の子供などは、ここだと言える故郷が無い場合だってある。
誰が言い出したのか知らないが、実現に漕ぎつけるには相当無理がありそうな制度である。
市の検診に行って来た。 集団検診は申し込みをしなくてはならないようで、色々と面倒なので後回しにする。 (そして放置したまま期間を過ぎてしまう予感) 婦人科に行って、基礎検診と癌検診を受けたのだが、乳癌の触診の祭に、医者の表情が険しくなった。 「胸にしこりがあります。(レントゲン)写真を撮った方がいいですね。紹介状を書きましょう」 ガーン。 去年まで何とも無かったのに、ついに来たか!? 私の親はどっちも癌の家系で、母は乳癌をやっている。 私が癌にかかる確率は高い。 手術になったら嫌だなあ、只でさえ無い胸が益々無くなるのか……とかなり凹んだ。
一旦帰宅して昼食を済ませ、紹介された総合病院に行った。 混んでいなかったのですぐに診て貰えた。 今度の医者は、触診の後、 「しこりと言っても、癌じゃなくて乳腺症だと思うけどなあ。一応マーモグラフィーで見てみますか」 と言った。 ホッとしたが、他の医者に脅された後なので、万が一のためにとマーモグラフィー検査をお願いした。 結果は白。あー良かった。 無駄な出費のような気もしたが、2千円ちょいで安心を買ったと思えば、安いものか。
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