「週刊英会話」とか、「週刊そーなんだ!」等のCMでお馴染みの、ディアゴスティーニ。 多くのシリーズが出ているが、私は1冊しか買った事が無い。 「週刊100人」の2回目、アドルフ・ヒトラーの巻きである。 中身は満足行くものではなかったので、それ以後は全く買っていない。 「漢方ライフ」は一寸興味あったのだが、あれを買うよりは、普通の本を買った方がいいのではないかと思った。 因みに主人は、「週刊土井善晴のわが家で和食」「週刊服部幸應のしあわせクッキング」を欲しがっていた。
最近私が気になっていたのが、「週刊人体模型」。 しかしこれはディアゴスティーニではなく、アシェット・コレクションズ・ジャパンという会社が出しているもので、正しくは「アーサーが教える体のふしぎ」と言う。 さては、2匹目の泥鰌を狙ったな。 TVのCMを見て、 「いいなあ、これ欲しい」 と呟くと、主人に 「そのうち模型じゃ物足りなくなって、僕の事切り刻むんだろ」 と変態扱いされた。そんな事しねーよ! 何と言われようと、欲しいものは欲しい。 本屋に行ってみたら、あった。 しかし、表紙を見てがっかりした。 目玉の入った骸骨が、にっこり可愛く微笑んでいるのだ。 何なの、この絵は! こんな骸骨あるか〜〜!! 私は、もっとリアルな人体模型を欲しかったのに。 所詮、子供向けの教材なんだろうか。 勿論買わずに帰って来た。
しかしそれで良かったのかも知れない。 ネットで調べたところ、全てのパーツを揃えて人体模型を完成させるには、総額10万円近くかかるらしい。 やはり高いのね、人体模型って。
| 2007年04月23日(月) |
長崎は今日も血の雨だった |
統一地方選挙は、まだ終わっていなかったらしい。 第2弾となる長崎市長選を目前に、現職市長が暗殺された。 立候補は締め切られていたが、候補者が死んだ場合の特例があるらしく、投票3日前に、補充候補者として新たに2人が立候補した。 1人は西日本新聞社社員・横尾誠氏、もう1人は長崎市役所職員・田上富久氏である。 横尾氏は暗殺された伊藤一長氏の女婿であり、弔い合戦に打って出た横尾氏の立候補を受けて、世襲の是非を問うた田上氏も参戦した形になる。 公務員が選挙戦に出ると自動的に退職になるため、背水の陣で臨んだ田上氏が僅差で新市長となった。
一夜明けて、TVの報道を見た。 「伊藤一長」と投票用紙に書いて、 「ええっ、無効なんですか!? 娘婿に票が入ると思っていたのに〜」 とインタビューに答えていたおばちゃん……アホ過ぎます。 気持ちはわかるけれど、せめて「伊藤一長の娘むこ」まで書かないと、死んだ人に投票した事になってしまうよ。 女婿は伊藤姓じゃないからねえ。 ちゃんと投票前に、入れたい候補者の名前ぐらい覚えて行かないとねえ。(お前が言うなと、突っ込みの声が聞こえる。幻聴か?)
見たんだが、死んだ市長の娘、怖いんですけど! 選挙は大変らしい。 特に候補者とその身内は碌に睡眠時間も取れないほどらしい。なった事無いけれど。 この娘も寝不足と疲労のピークだったのだろう。 「父が愛する長崎でこのような仕打ちを受けるとは、本当に思いませんでした」 と気絶しそうな表情で言った彼女は、何かに憑依された霊媒師のようで、とても怖かった。 後で正気に返った時にこの自分の映像を見たら、恥ずかしくなるんじゃないかなあ、と他人事ながら心配してしまった。 でも、民間は落選しても後戻り出来ていいよね!
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