天上天下唯我独尊

2007年03月31日(土) 副委員長

拉致被害者の味方になってお株を上げ、「権力の頂点」(この国会中継の時、私は、タイヤ交換かオイル交換の出来上がり待ちで、ガソリン・スタンドの煙草臭い待合室にいた。一瞬迷いの色がちらりと見えたが、あーあ言っちゃったよ安倍さん……と思いながら見ていた。亀井のしずかちゃんと対決した時だった筈)に上り詰めた安倍さんだが、就任以後はどうもパッとしない。
期待が大きかっただけに、その姿には、多くの国民が失望したのではなかろうか。
何だろうな〜と思っていたのだが、実家の家族が安倍さんを「安倍副委員長」と呼んでいるのを聞いて、なるほどと思った。

人間には、大きく分けて2種類ある。
それは、トップに立って統率力を発揮する人間と、2番手でトップを支える才能を持つ人間だ。
そして後者は、2番手にいてこそその力を惜しみなく発揮するのに、トップに立つとてんで駄目なのだ。
安倍さんは、まさにこのタイプなのだろう。
だから「副委員長」なのである。
母に言わせると、
「小泉委員長の指図が無いと、何も出来ない木偶の坊」
という事らしいが。

統率力に欠けているのは確かに困るが、私がそれよりも何とかして欲しいのは、安倍さんの国語力と発音である。
「〜でごじゃーます」という答弁に、苛々してしまうのだよ。
滑舌の悪さと言うのは、頭よりも、どうしようもないんだろうか。



2007年03月30日(金) おうちが1番

亭主の実家に泊まりがけで行くと疲れるという話しはよくあるが、私の場合、自分の実家に行くと確実に体調を崩す。
新築でもないのに、あすこに泊まると駄目なんだよなあ。
アレルゲンの温床なのか。
だから実家を出てからアトピーが良くなったのか?
……いや、そうでもあるまい。
実際、学生時代にも実家を離れていたが、アトピーは変わらずだったからなあ。
すると、精神的なものか?
実家が嫌いな訳じゃないのに。
寧ろ亭主の実家の方が(以下自粛)。

電車とバスを乗り継いで、草臥れて自宅に戻ると、洗濯物が溜まっていたので、早速洗濯機を回す。
そして掃除。
一応クイックル・ワイパーをかけた形跡はあるが、床のざらつきが気になる。(気にしない時は全く気にならないのに、疲れている時に限ってとても気になるのは何故だろう)
だから長期間家を空けるのは嫌なんだよな〜。
主人は自分の身の回りの事は出来るけれど、それ以上の事はやらない。仕事があるから仕方ないんだけれど。
私も疲れているので、本当は養生して、掃除や洗濯は明日以降に回したい気分である。
しかし今やっておかないと、心が晴れないのだ。
だって明日に回したら、明日は2回も洗濯機を回す事になってしまう。そうしたら、干す場所に困るではないか。
床に這い蹲って雑巾がけをしていると、主人が仕事から帰って来た。
「ただいま! おかえり!」
と言って飛び付くと、嗚呼帰って来たんだと実感する。
「アトピーが酷くなっちゃったの……」
と言って顔を見せると、
「ああ、ホントだ。可哀相にねえ」
と、彼は眉根を寄せた。
「醜い奥さんでごめんね……」
と言うと、
「アトピーで大変だなあ、可哀相だなあとは思うけれど、醜いと思った事は無いなあ。どんな顔でもシオンはシオン」
と答える。
いい亭主だ。

晩御飯は、疲れているので(ここ強調)帰りに寄ったお店で買った、出来合いのカツで済ませた。
自宅はいいんだけれど、自分で食事を用意しなきゃならないのが苦痛〜。


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