| 2007年03月19日(月) |
バンコ・デルタ・アジア |
夜9時、TVで天気予報を見終わって、そのままNHKにしていると、ニュースが始まった。 アナウンサーが、北朝鮮関連資金のニュース原稿を読んでいる。 その時、PCで遊んでいた主人が、突然目を剥いてTVを振り返った。 「なーにを聞き違えてるんだか」 私が鼻で笑うと、主人は目を丸くして私を見た。 「凄いなシオン、どうしてわかったんだ?」 「わかりますよ、それぐらい。凄い勢いでTVに食い付くようにしてたもん。『バンコ・デルタ・アジア』の『バ』が『マ』に聞こえたんでしょ。嫌〜ねえ」 「うん。だって、そう聞こえたんだもん……吃驚したよ、そんなの公共の電波に流していいのか!?って」 まあね、鼻をつまんで「ま」って言うと、「ば」になるもんねえ。
2007年03月08日〔木〕我が恋は成就せりを追加。
「華麗なる一族」最終回を観た。 このドラマ、最初から欠かさず観ていた訳ではなく、3回目当たりからちょろちょろ観ていた程度。 まあ一応最後だし、拡大版だし、取り敢えず観ておくかぐらいの軽い気持ちだった。
普通に泣ける終焉だったが、「戦時中の混乱でよくあるミス」って……オイオイ。 何だか余りにも間抜け過ぎて、大笑いしてしまったら、 「今、恐らく日本中が涙しているであろうこの感動の場面で、大笑いしている奴はシオン唯1人だろうな」 と主人に言われてしまった。 だって私、冷血妻ですから。 今ならDNA鑑定があるけれど、当時はそんなもの無かったんだろうし、仕方が無いのだろうか。 1度っきりの血液型検査を信じ込んでしまうなんて、無知は罪だなあ。
木村拓也の演技が良かった!と言う人もいるだろうが、やはり私は彼の芝居が好きではない。 これは妹も同意見で、先月里帰りした折にも、 「キムタクの演技って、どの役やっても同じでつまらない! ハウルは良かったのにさ〜。俳優よりも、声優やった方がいいんじゃない?」 と、私と全く同じ事を言っていたのには驚いた。 凄いわ、姉妹DNA。 この子とは笑いのつぼも同じで、主人の門外不出ブラック・ジョークを再現して聞かせたところ、 「お義兄さんって面白い〜。最高!」 と、私と同じように腹を抱えて笑っていた。 勿論、外でこの話はするなよと釘を刺しておいたが、同じ親から生まれて同じ家庭で育つと、同じような思考になるのだなあと面白かった。
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