天上天下唯我独尊

2006年11月29日(水) 幻の虹

雨が降る中、買い物に出かけた。
徒歩では辛いが、車での買い出しだし小雨だし、買い物に行かねば食べる物も無い。
買い物から裏道を帰って来る途中、向こうの山にくっきりと、大きな虹が見えた。
折角だから写真に撮ろうと、車を路肩に停め、鞄の中をごそごそまさぐった。
デジカメは重いから、普段は持ち歩かないので、携帯電話を取り出した。
カメラ起動!
しかし、ボタンを押しても「起動中」の文字がいつまで経っても消えない。
何度挑戦してみても、同じ。
何なのよ〜一体。

そのうち、虹は薄くなってしまった。

どうやら、携帯電話のカメラ機能がいかれたらしい。
実はこの電話、半年前に、記憶させていた電話帳がいつの間にか全てパァという事件があり、電話帳機能が既にいかれている。
買って3年しか経っていないのにどういう事よ、三菱電機め。私は10年ぐらい使うつもりだったのに。
幸い今までに撮った物は無事に見られるので、そっちはさっさとPCに保存しておこう。(尤も大した作品は無いのだが)
そろそろボーナスだし、私の誕生日だし、ここらで新しい携帯電話を買ってもいいかなとも思うが、それでは「壊れるまで使い倒す」という私の信条に反するので、迷うところだ。
だって、壊れたのは写真機能だけで、「携帯電話」本来の電話機能には問題無いのだから。
写真は写真機で撮ろう。



2006年11月28日(火) 転ばぬ先の夫

録画していた「氷点」を観た。

しかし、最初の事件が終わった所で始まっていた……設定の失敗である。
だってだって、Gコードで予約しようとしたら何故か、チャンネルが違うってエラーが出たのだ。
仕方が無いので手動で入力したのだが、どうやら開始時間を数分間違ってしまったらしい。
まあ、ストーリーは知っているし、冒頭部ならちょこっとだけど旅館でも観たので、これぐらいのミスなら許容範囲だ。

「あの陽子ちゃん役の子供、ちびまる子ちゃんだよね?」
と主人に言われて初めて気が付いた。(遅いぞ)
今回は鬘じゃなくて地毛なのね。
しかし上手いわこの子。
健気な可愛い陽子ちゃんのイメージぴったり。
飯島直子は夏江さん役やるには一寸品が無いかなーと思っていたけれど、予想よりは大分良い。
と言うか、「氷点2001」の浅野ゆう子が最悪だったからな。それに比べればOK。
でも辰子さんが岸本加世子というのは、一寸イメージが違う。
岸本さんでは一寸ねえ……「竹を割ったような性格」の演技は良いんだけれど、もう一寸品が欲しいなあ。
村井先生が北村一輝というのも、大分違う。村井先生を演じるなら、もっといい男じゃないと!
悪いけれど、北村氏って、私の中では「いい男」じゃなくて「きもい男」なんだよね……そういう役が多いから、イメージが固定されちゃっているのだ。

あと、公式サイトのキャストを見ると、大きくなった徹君はジャニーズタレントなのね。
だって、徹君だけ写真が無いんですもの。
「芋たこなんきん」の公式サイトもそうだけれど、ジャニーズは肖像権がどうとか煩いから、写真を使わせてくれないんですって。
公式サイトってのは、興味があるから見るもので、見る事によって更に興味を惹き起こすものだと思う。
それなのに出演者の写真が、不自然に1箇所だけ抜けているというのは、いとわろし。大変興醒めである。
もうドラマにジャニーズは使わなくていいよ!>TV各局

で、小さい陽子ちゃん(=ちびまる子ちゃん=嫌われ松子)の可愛さを堪能して、大きい陽子ちゃんの石原さとみが登場したところで、

カシャッ。
ガ〜〜〜〜〜……

テープが巻き戻りました……カックン。
「3倍」にしていた筈が、何故か「標準」にリセットされていたらしい。
ショックを受ける私に、天の助けが。
密かにダーリンが、自分の妹に録画を頼んでいてくれていたのである!
何て優しいんだ〜!と感動する私。
しかし彼に言わせると、
「万一録画を失敗していたら、シオンが僕に当たりまくってとばっちり受けるのが嫌だから。先手必勝だよ」
という事らしい。
まあどっちでもいいですよ。本当に有難う。
という訳で明日は手土産持って、義妹のところにビデオテープを借りに行くのだ。


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