雨が降る中、買い物に出かけた。 徒歩では辛いが、車での買い出しだし小雨だし、買い物に行かねば食べる物も無い。 買い物から裏道を帰って来る途中、向こうの山にくっきりと、大きな虹が見えた。 折角だから写真に撮ろうと、車を路肩に停め、鞄の中をごそごそまさぐった。 デジカメは重いから、普段は持ち歩かないので、携帯電話を取り出した。 カメラ起動! しかし、ボタンを押しても「起動中」の文字がいつまで経っても消えない。 何度挑戦してみても、同じ。 何なのよ〜一体。
そのうち、虹は薄くなってしまった。
どうやら、携帯電話のカメラ機能がいかれたらしい。 実はこの電話、半年前に、記憶させていた電話帳がいつの間にか全てパァという事件があり、電話帳機能が既にいかれている。 買って3年しか経っていないのにどういう事よ、三菱電機め。私は10年ぐらい使うつもりだったのに。 幸い今までに撮った物は無事に見られるので、そっちはさっさとPCに保存しておこう。(尤も大した作品は無いのだが) そろそろボーナスだし、私の誕生日だし、ここらで新しい携帯電話を買ってもいいかなとも思うが、それでは「壊れるまで使い倒す」という私の信条に反するので、迷うところだ。 だって、壊れたのは写真機能だけで、「携帯電話」本来の電話機能には問題無いのだから。 写真は写真機で撮ろう。
録画していた「氷点」を観た。
しかし、最初の事件が終わった所で始まっていた……設定の失敗である。 だってだって、Gコードで予約しようとしたら何故か、チャンネルが違うってエラーが出たのだ。 仕方が無いので手動で入力したのだが、どうやら開始時間を数分間違ってしまったらしい。 まあ、ストーリーは知っているし、冒頭部ならちょこっとだけど旅館でも観たので、これぐらいのミスなら許容範囲だ。
「あの陽子ちゃん役の子供、ちびまる子ちゃんだよね?」 と主人に言われて初めて気が付いた。(遅いぞ) 今回は鬘じゃなくて地毛なのね。 しかし上手いわこの子。 健気な可愛い陽子ちゃんのイメージぴったり。 飯島直子は夏江さん役やるには一寸品が無いかなーと思っていたけれど、予想よりは大分良い。 と言うか、「氷点2001」の浅野ゆう子が最悪だったからな。それに比べればOK。 でも辰子さんが岸本加世子というのは、一寸イメージが違う。 岸本さんでは一寸ねえ……「竹を割ったような性格」の演技は良いんだけれど、もう一寸品が欲しいなあ。 村井先生が北村一輝というのも、大分違う。村井先生を演じるなら、もっといい男じゃないと! 悪いけれど、北村氏って、私の中では「いい男」じゃなくて「きもい男」なんだよね……そういう役が多いから、イメージが固定されちゃっているのだ。
あと、公式サイトのキャストを見ると、大きくなった徹君はジャニーズタレントなのね。 だって、徹君だけ写真が無いんですもの。 「芋たこなんきん」の公式サイトもそうだけれど、ジャニーズは肖像権がどうとか煩いから、写真を使わせてくれないんですって。 公式サイトってのは、興味があるから見るもので、見る事によって更に興味を惹き起こすものだと思う。 それなのに出演者の写真が、不自然に1箇所だけ抜けているというのは、いとわろし。大変興醒めである。 もうドラマにジャニーズは使わなくていいよ!>TV各局
で、小さい陽子ちゃん(=ちびまる子ちゃん=嫌われ松子)の可愛さを堪能して、大きい陽子ちゃんの石原さとみが登場したところで、
カシャッ。 ガ〜〜〜〜〜……
テープが巻き戻りました……カックン。 「3倍」にしていた筈が、何故か「標準」にリセットされていたらしい。 ショックを受ける私に、天の助けが。 密かにダーリンが、自分の妹に録画を頼んでいてくれていたのである! 何て優しいんだ〜!と感動する私。 しかし彼に言わせると、 「万一録画を失敗していたら、シオンが僕に当たりまくってとばっちり受けるのが嫌だから。先手必勝だよ」 という事らしい。 まあどっちでもいいですよ。本当に有難う。 という訳で明日は手土産持って、義妹のところにビデオテープを借りに行くのだ。
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