午前:頭痛は無いので、主人に弁当を持たせて送り出す。 食欲は相変わらず無いが、病人食を食べる。 毎日見ていた連続ドラマを見てから病院へ。 (今日が最終回だが、誰だよこの脚本書いたの(笑)。 今まで費やした時間返せって感じだった) 内科を受診。 風邪との診断は変わらず、追加で吐き気止めと整腸剤を出される。 他の病院に行き、主人の薬を出して貰う。滑り込みセーフ。
午後:お昼も病人食。 目が疲れない程度にTVを見るなどして過ごす。 部屋の片付けも少し。
夜:薬のお蔭か、吐き気も頭痛も無い。 久し振りに「お腹がすいた」という感覚が! 主人は飲み会でいないので、1人で病人食を摂る。 帰りは遅くなるかなと思ったが、早目に帰って来てくれた。ワーイ。
飛行機の中の暇潰しに、本を買った。 「無情の宰相 小泉純一郎」である。 他の本を読もうと思って用意していたのに、鞄に入れるのを忘れて出かけてしまったのだ。 空港の売店で軽い推理小説を探したが、乗り物の中で殺人事件が起きるような話は、旅のお供としては相応しくない。 小さな地方空港なので、置いてあるのは出張のオッサン向けの本ばかり。 どうすべかと思っていたら、この文庫本が目に留まった訳である。
内容は悪くないが、文章が良くない。 小泉に何か個人的な恨みでもあるの?と思ってしまうほど、感情的な文章なのだ。 記者なんだし、もっと冷静な文体でお願いしたかった。 それと、雑誌に連載されていたものを纏めた本らしく、時間軸が章毎にずれるので読み難いかも。 私のような、週刊誌は読まずにTVばっかり見ている人間には、今まで知らなかった事柄も多く、なかなか興味深く読めた。 読み終わったので小泉嫌いの母に贈呈すると、面白そうねと喜んで、早速読んでいた。
空港に迎えに来てくれたダーリンに、帰りのお供兼お土産の「マンガ嫌韓流」を渡すと、大層喜んでくれた。 「これさあ、本屋で見かけないから、ネットで買おうかと思ってたんだよ。良かった、注文する前にシオンが買って来てくれて」 「本屋に置いてないの? 私それ、関西の駅ビルの本屋で買ったんだけど、平積みされていたよ」 「そうなの? こっちでは全然見かけないのになあ」 「何でだろ。時差があるのかしらね」 向こうに行く時に「無情の宰相」を買って読んだという話をすると、 「何でまた、そんな本を買ったの? ほらあ、こっちの方が面白そうじゃないか」 と、空港内で通りがかった同じ売店で彼が指差したのは、邪馬台国のナントカという本だった。 ごめん、私そういうの興味無いから。
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