先日の死者の葬式があった。 あの日から具合の悪かったダーリンは、当日の朝になって益々具合が悪くなり、仕事にも行けずに寝ていたために、結局参列出来なかった。 しかし、葬儀があったと思われるお昼の時間帯からスッキリ、体調が回復したのだった。 まさに、憑き物が落ちたかのように。 本当にその人が来ていたのかも知れない……。 でもさ、ダーリンがその人に対して悪い事をしていた訳でもないのに、何故こんな憑き方をするのさ! 寧ろ恩返しして欲しいぐらいなんだけど。 知り合いで死人が出る度に、この人は寝込み続けるのかしら。 そう思うと、一寸可哀相になった。 いちいち寝込まれたらこっちも迷惑だし、何とかして欲しいわ。
さて、来週はダーリンを置いて、1人で小旅行に行く予定。 航空券も取ったし、空港行きのバスの時間も調べた。 しかしなあ、丁度春休みの時期にかかるために、往復割引が利かないのが痛い。 JRの方が安いが、あんまり移動に時間を掛けたくないのだよ。 特に急ぐ旅でもないのだが、永い事乗り物に乗っているのも時間が勿体無い気がして。 普段時間を無駄遣いしている私が言うなって感じだが。 小旅行と言っても、大叔母の見舞いである。 我々の結婚式にも遠くから来てくれたので、本当はダーリンも連れて行きたいのだが、彼は仕事で纏まった休みを取れないため、1人で行く事にしたのだ。 心配なのは、彼の体調だ。 何故か、私が家を空けると具合を悪くするんだよね……コドモか??
テレビ朝日系列が狙った、松本清張原作・米倉涼子主演ドラマでの2匹目のどぜうは、果たして獲れたのかどうか。 視聴者からすると、いまいちだったように思う。
むかーしNHKのドラマでやっていた「けものみち」。 当時は子供だったのでリアルタイムでは観られなかった。 数年前に再放送をしていたが、それもちゃんと観ていない……惜しい事をした。 原作もまだ読んでいないので、どれだけいじったか知らないが、主演の米倉涼子に遠慮してなのか、どうにもファッショナブル過ぎる。 米倉は番組宣伝で、今回のドラマでは主婦役にも挑戦したとか言っていたが、あんな主婦いねーよ(笑)。 全然生活感が無いし、夫が脳梗塞で半身不随になるには若過ぎるんじゃ……どんな不摂生したらあの歳で倒れるのさ。 無名塾出身の若村麻由美と共演して、米倉の演技力の低さが露呈されたようなドラマだった。 終わり方が半端なのは、「黒革の手帖」のように土曜ワイド劇場に繋げるつもりなのか? 尤も「黒革の手帖」は本編は良かったものの、土曜ワイドで視聴者をがっかりさせてくれた訳だが。 セットは矢鱈豪華だった割に、突っ込みどころの多いドラマになってしまって残念である。
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