法律で義務付けられた身体障害者用の駐車場や点字ブロックを勝手に外していただの、身障者用の客室を健常者用に変更していただので、東横インが叩かれている。 建築確認申請時の設計図には書いてあったものが実際には作られなかったのだから、最初からそのつもりでやっていたのは間違い無いだろう。 27日の記者会見での、西田憲正社長のあの態度は確かに嫌なジジイで、多くの人の反感を買ったろう。
しかし、会見での社長は非常に正直だった。 私もあの社長に倣って正直に言おう。 何故こんなに東横インと社長が叩かれなければならないのかが解らない。 東横インのした事はそんなに悪い事なのか? 確かに社長の態度は悪かったけれど、私はあの説明で納得した。 東横インは、ビジネスマンのためのビジネスホテルである。 年に2回程度しか使われない身障者用の部屋を用意しなければならないのは、確かに割に合わないだろう。 それに点字ブロックって、スーツケースのゴロゴロが引っ掛かるから邪魔なんだよね……外国はどうなのだろう、少なくともフランスにはあんな物は無かった。
取り敢えず身障者のための施設を作っとけという法律があるなら、それを守らなかったのは確かにまずかった。 しかし東横インに問題があると言うより、寧ろこの法律に問題があると私は思っている。 ワイドショーのコメンテーターは、 「これは弱い者苛めだ」 と言っていたが、身障者って弱いのか? 寧ろ彼等は強者の立場で、東横イン社長が弱い者苛めに遭っているように見える。 身体障害者ってそんなに特別なのか? そこまで気を遣わねばならない存在なのか? 身障者は泊まりたいなら、薄利多売的なビジネスホテルではなく、きちんとした設備を売り物にしているホテルに泊まった方が良い。 その方が、より良いサービスを受ける事が出来るだろう。 その事で出費が嵩むと言うなら、そこを税金で補助してやれば良いのだ。 マスコミも、ただ責任者を叩けば良いというのではなく、本当はどこに問題があるのかをきちんと見極めるべきだ。
東ちづるはチェ・ジウに似ていると思う。
結婚する時に、実家の押入れに眠っていた鍋や食器を持って来た。 因みに全部貰い物である。 実家の家族は非常に物持ちが良いので、こういう物は溜まる一方なのだ。 結婚式の引き出物の大皿や銀行の名前が裏に入っている小皿に混じって、6個セットの硝子のコップがあった。 全体に細かい模様があり金色の縁取りが施されている、なかなか素敵なコップで、「お姉ちゃんあのコップのセット持って行っちゃったの!?」と後で妹が怒り狂っていた。 (前から狙っていたらしいが、早い者勝ちだ。馬鹿め) しかし形ある物、いつかは壊れる。 エントロピー増大の法則には逆らえない。 これも運命なのだ。 半ダースあったコップも、1つ割れ2つ割れして、とうとう残り1個になったので、大切に使っていた。 買い物から帰った私が、流しに置いてあったコップを使おうと手に取ると、罅が入っているではないか。 コップを使ったのはダーリンである。 私が手にした時には既にコップの縁は欠けていた。 「コップ壊したの?」 と彼に訊くと、 「ええっ、知らないよう」 との返事。 多分知らないうちに、流しに置いたコップの上に、別の食器をぶつけてしまったのだろう。 だから流しにコップは置きっ放しにするなと言っているのに。
それでも2勝10敗ぐらいで、私が壊した回数の方が多いな……。
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