スーパーでこんな物を見付けた。
いい年して、つい買ってしまった訳だが。 子供がいないと、こんな所で不便だ。 いればダシに使えるのになあ……。
中身は、チョコボール2種が各1箱、ラムネ菓子、小枝、ヴェルタース・オリジナル、そしてキョロちゃん卓上カレンダー。 実はこの中で、卓上カレンダーが1番欲しかったのだ。
最近のカレンダーは、月曜始まりの物もあるが、あれは使い難くて宜しくない。 カレンダーも手帳も、日曜始まりの物が好ましいが、このキョロちゃんカレンダーはちゃんと日曜から始まっている。 2006年のカレンダーを持って来てくれたのは、クリーニング屋さんと車屋さんだけだった。 しかも車屋さんのは、カレンダーというより車のポスターかと思うぐらい、肝心の日付けがみにくいアヒルの子。 横一列に小さく数字が並んでおり、近付かないと曜日が見えないため、カレンダーとしては全くと言っていいほど役立たずだ。 そんな訳で、仕事始めの日に 「職場でカレンダーが余ってたら持って来てよ」 と主人に頼んでおいたのだが、先んずれば即ち人を制す。 見事に制されてしまい、使えそうな物は全く無くなっていたと言う。 カレンダーは日付けが見易く、書き込める余白がある物が望ましい。 文房具屋に行けば勿論売ってあるのだが、上手くすればただで手に入る物を、わざわざ1,000円近く払って買うのは何だか悔しい。 しかし、卓上カレンダー+お菓子に500円払うよりは、諦めて壁掛けカレンダーを買った方がいいのかも……。
第一生命は毎年ディズニーカレンダーと手帳をくれるのだが、くれる時期が遅くて困る。 雪解けの頃に持って来るんだよな……どうせくれるなら年末に送って欲しいっつの。 余ったからくれるのか? くれるだけましなのか?
私の両親も主人の両親も細木数子が嫌いで、彼女の番組は全く見ないと言う。 (それでも私は見たいから、どちらの家でも見せて貰ったけれど) 我々夫婦は細木信者ではないのだが、言っている事には一理あると思って、いつも見ているのだ。 今日も「幸せって何だっけ 大反響!!細木VS母子50人これが真の子供教育だ2」を見た。 細木に罵声を浴びせられると判っていて、よく子供連れて番組に出るよなあ……と半ばその勇気に感心し、半ば呆れながら見ていた。 しかし、最近の親は皆こうなのか? 番組が終わり、落ち着きが無くて終始細木に怒鳴られていた男の子の母親の感想。 「いつも他の人に叱られるという事が無いけれど、私が叱るよりもこうして他の人に叱って貰う事は、子供にとって良い事だと思いました」 おいおい……。 「それってどうなのよ? まるで、自分は子供の教育を放棄するみたいな発言じゃない?」 と主人の方を振り向くと、彼も呆れていた。 「うん。そう聞こえるな。自分の子供なんだから、他人に言われる前に親が責任を持って躾けるべきなのに」 一体何を勘違いして意味を履き違えているのだ、この女は。 それと、「ブスと言われたら、どう言い返したらいいですか」と質問した女の子がいたが、その子の母親は学校の教員だという。 「アンタ学校の先生なのに、子供にそんな事も教えないの」 と細木に言われると、 「いや、虐められるのは学校ではなく学童(保育)なんですが」 と頓珍漢な返答をし、案の定 「学校も学童も関係無い!」 と細木に怒られていた。 「この親もなんだかなあ……」 「質問が解っていないのか、或いは意図的に自分の責任の所在をはぐらかそうとしたのか。いずれにせよ、最近教員の質が低下していると言うけれど、こういう教員がいるってのは、推して知るべしって感じだな」 と主人も呆れていた。 私は、この人が、自分の子供は学童に預けておいて、他所の子供の面倒を看ている事に疑問を感じた。 でも教員なんて皆そんなものなのだろうか。 一見まともそうなお母さん達なのに、中身がこんなでは、子供達がまともに育つ筈が無い。 学校の責任をどうこう言う前に、親はまず親としての責任を果たすべきだ。
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