天上天下唯我独尊

2005年10月04日(火) 妻の愛情

ダーリンの職場では基本的に夜7時半には追い出されるため、それ以後の残業はお家に持ち帰る事になる。
防犯上の事情というより電気代節約のためなのだろうが、そうなると当然残業代も出ない。
ダーリンが仕事を持ち帰る事は少ないが、同僚達は結構大変らしい。
「同じ仕事をやっている筈なのに、どうして皆あんなに時間がかかるのか不思議。僕は絶対手を抜いてると思われてるな」
と彼はぼやくが、それはただ単に彼の飲み込みが早く、良い意味で要領が良いからだと思う。

最近また仕事が忙しくなって来たようで、同僚達は毎日夜中まで、酷いと徹夜で仕事をしているらしい。
そしてこの状態は多分年明けまで続くのだ。
「おい、ブタ」「何だと、このサル」と奥さんと罵り合う愛称で呼び合うほど仲の良いB氏は、
「毎日夜中まで仕事してるとさ、最近カミさんが妙に優しいんだよな。『大丈夫?』とか言ってコーヒー淹れて来てくれたりして」
と他の同僚達と談笑していたので、ダーリンもつい、
「うちのなんか僕が仕事してると、『ねえねえ、あしょんであしょんで〜』って纏わり着いて、必ず仕事の邪魔をしに来るよ」
と言ってしまったそうだ。

「一寸アナタ! そんな事職場で喋って来たの!?」
と私が突進すると、彼は防御しながら答えた。
「うん。皆すんごい大爆笑してたよ。良かったねシオン、うちの職場ではすっかり人気者だよ」
幾ら本当の事でも、あんまり変な事を暴露しないで下さい!



2005年10月03日(月) 本日開講

来月の渡仏に向けて、今日からNHKラジオの「フランス語講座」で勉強する事にした。
TVでもやっているが、時間帯が早朝と深夜ではどうも合わせ難い。
朝6時なんて起きられないし、夜の11時台ではお風呂の時間と重なってしまう。
録画という手もあるが、それだと安心してしまって絶対続かなさそうなので、やはりラジオで勉強する事にした。
ラジオ講座といえば、基礎英語。懐かしいなあ。
中学に上がった時、うちの教育ママゴンがテキストを用意して待ち構えていたが、早起きが大の苦手である私が基礎英語を聞く事は、結局1回も無かった。

という訳で、お昼頃慌てて本屋に行った。
10月開講なので、テキストがずらりと並んでいるかと思いきや、もう殆ど売り切れ。
そ、そうか、本気で勉強する人なら、開講当日に買いに行ったりせずに、事前に準備しておくよな……。
1冊だけ残っていたテキストを探し出し、レジでお金を払った。

で、聞いてみた。
しかし、発音が英語と全然違うのね……難しいよう。
初日から早速挫折しそうである。
既に中国語、ハングル、ロシア語講座で挫折している私が、果たしていつまで続けられるだろうか。
NHK出版は多くの利用者の中途退学(?)を見越して、4月号と10月号から段々数が減るように、発行部数を調整しているんだろうけれど。


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