☆6月25日分加筆、6月26日分を新たに追加しました。
俳優の渡辺裕之が、破綻した資産運用会社の広告塔ではなかったとの弁明記者会見を開いた。 この「ジェスティオン・プリヴェ・ジャポン」という会社に、渡辺は1億2000万を投資したという。 配当は無かったのかという記者の質問に対し、「ありました」。 金額を聞かれると、470万ほどだったと答えた。 3箇月で40〜60%の高配当を謳っている会社に、470万程度の配当で1.2億も注ぎ込むって……。 1億が5〜6億になればいいと思ったって……。 悪いけど、アンタ馬鹿でしょ? しかも奥さん(女優・原日出子)には内緒だったって、有り得ないだろ! 幾ら自分で稼いだ金で、妻にも稼ぎがあったとしても、それは夫婦の共有財産でしょうよ。 奥さんは何と言ってましたか?との質問に対し、 「やっぱり騙されたのね、と言っていました。怒られる事も覚悟していましたが、しょうがないわねえという感じで。夫婦の危機という事は無く、却って絆が深まったかなあと」 などと答える渡辺が、益々馬鹿に見えた。 そりゃ奥さんも、怒りを通り越して呆れるしかないでしょうよ。
1箇月ほど前にも、「リッチランド」とかいう健康食品販売会社が、出資法違反で調べられていたが、豊田商事事件以降、こういう話は後を絶たない。 (尤も豊田商事で騙された老人達は、配当が目的と言うより、セールスマンに話を聞いて貰えるのが嬉しくて買っちゃったらしいが) マルチに嵌まる人と、こういう甘い話に乗る人は、殆ど同じだと思う。 よく考えてみれば解る筈なのだが、そんなに美味い話なら、誰にも教えないって、普通。 それに、マルチのように勧誘した人間の数に比例して儲けが入るものは、もし全世界の人間が勧誘されてしまったら、その先に発展は無いのだ。 絶対おかしいだろ、それって。
先日うちにも投資会社からの電話があった。 何故うちが標的になったのかは知らないが、電話の相手は若い男だった。 「昨日お電話しました○○という会社です。アンケートのご協力有難うございました」 ああそういや入ってたなあ、電子声のアンケートが。 「いえ、うちは別に協力してませんけれど。留守にしていたので勝手に録音されていましたが」 「そ、そうですか」 しかしそこで怯む相手ではない。 「投資や配当に興味はありませんか」 「ありません(きっぱり)」 「でも、誰でもお金儲けには興味がある筈でしょう」 「ありません(更にきっぱり)。今ある分だけで充分です。人間、欲をかいたら碌な事になりませんから」 「でも、お金はあった方が嬉しいですよね?」 流石百戦錬磨のセールスマンだ。このままでは勝てん。 「そりゃあ無いよりはあった方がいいですが、あり過ぎても不幸なものですよ。(勿論あり過ぎた事なんて経験した事がないが、それを言っちゃあおしめえよ)」 「でもですね、」 「メシの支度があるんで失礼しますわ。金儲けにゃ興味無いし、忙しいんで。じゃっ」 そうして私はさっさと受話器を置いた。 そんなに儲かるならてめえがやれよ!
主人の晴れ姿を見に行って来た。 お祭りの日と重なったので、浴衣に挑戦。 先にシャワーを浴びたのに、帯で悪戦苦闘、3回も結び直す破目に。 着付けが完成した時には再び汗びっしょりになってしまっていた。
支度に手間取ってしまい、バスでは間に合わないため、タクシーでゴー。 最近タクシー使ってばっかりで、気分はすっかり林眞須美。金額は桁違いだけど。
で、うちの主人。 惚れ直したかも(笑)。 うむ、格好良かった。 私はこの人を支えなきゃいけないんだなあ、と改めて思った。 それが私の義務であり、誇りなのかも知れない。 と毎年思うのに、全然実践出来ていないのが困る。
主人が余りにも忙しそうだったので、折角の浴衣姿だったのに、見せずに帰って来た。 すっかり暗くなった夜道を、空腹の余りコンビニで買った唐揚げをぱくつきながら、カランコロンと1人で歩いて帰った。
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