日々是迷々之記
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2003年09月27日(土) 祝!圧力鍋購入

以前から欲しかった圧力鍋を購入した。先日から作っていた納豆をもっとおいしくしたかったのだ。

納豆は水でふやかした大豆を柔らかく蒸し上げ、納豆菌を加えて繁殖させたものである。今回は大豆をゆでたのだが、一般的な蒸し上がりである「親指と小指で挟んでつぶれるくらい。」にはほど遠かったのだ。しかし、それでも4時間はゆでたと思う。

できあがった納豆はアンモニア臭が皆無で、うまいのだが、歯触りがあまりよくない。それに色が白っぽい。ふつうの納豆の茶色い色はどうやって付くのか?

ということでいろいろとウェブで検索して「大豆は蒸すことによって茶色くなる。」「圧力鍋で蒸せば1時間くらいで柔らかくなる。」との情報を得た。ということで清水の舞台から飛び降りる気持ちで圧力鍋を購入することにした。

で、いつものようにネットで検索。高い!高いのね。圧力鍋って、iPodと同じくらいの値段なのだ。どちらかといえばiPodのほうがいいなぁとちょっと脱線気味の思考をしながら、よく探す。するといわゆる一流ブランドものと負けず劣らずなものが、OEMや、国産メーカーから出ているようだった。そっちを狙う。

いろいろ探してみて思ったのは圧力鍋業界は車業界にちょっと似ているなということだった。頂上に君臨しているのはドイツ製をはじめとするヨーロッパ製品。無骨で重たく、実用重視のドイツ製に、ポルシェデザインを採用したイギリス製、それにイタリア製やフランス製もある。そしてでかい。16リッターとかの家庭用があってびっくりした。

かたや日本製は2リッターから5リッターが家庭用としては一般的で、軽さを求めてアルミ製のものまである。鍋を閉めるレバーも日本語表示でわかりやすい。

私は煮物や米炊きまでいろいろやりたいので5リッター前後のものを探すことにした。これがドイツ製なんかだと3万円オーバー。ほとんど4万円である。しかもネットで買うと重たいので送料が1000-2000円くらいはする。店舗で買うと、ハンズ、百貨店あたりになってしまうので定価になってしまうやろし。

日本製のものは5リッタークラスで1万円前後。何でこんなに値段が違うのかちょっと悩んだ。それに5リッタークラスはあまり種類がなく、2.5リッタークラスだったら3000円くらいで見つかった。はてはて、どうしたもんか。

私はとりあえず実物を見てみようと思い、チャリンコでジャスコに行ってみた。そしたら、そこには日本製の圧力鍋と、ティファールの圧力鍋、それに「マークティッシュフェン」というドイツ製の圧力鍋があった。

まず日本製の圧力鍋をさわった。ドウシシャという会社のものは2.5リッターしかなかった。パール金属という会社のものは4.5リッターで4980円。ふたのロックが大きなボタン式で使いやすそうだった。が、閉めたときにかちっとクリック感がない。まぁ、ちゃんと閉まってるんだろうが、あまり好みではない。

次にティファールのをさわってみた。強弱を調節するスイッチもあるし、蒸し物用のすのこもついていて7980円。これにしようかな?と思ったが次に、「マークティッシュフェン」を見てみた。強弱はふたの真ん中の赤いおもりが上下する様子を見て調節するらしい。開け閉めをするレバーはかちっとクリック感があり、英語とドイツ語の表記だ。これが9800円。

ティファールの方が2000円安いけど、結局「マークティッシュフェン」を買ってしまった。

よくあることだが、買う前は安い方がいいと思いつつ、実物を見るとやっぱり好みの方を買ってしまう。似たようなもんなんだから安い方を買えばいいと思いつつこういう買い方をしてしまうので、なかなかお金が貯まらないのはこのせいか?

家に帰ってこの「マークティッシュフェン圧力鍋」について調べた。が、日本語サイトは発見できず。ドイツ語サイトばかりがヒットした。が、写真を見たがそれらしいのは見つからない。

どうにかこうにか某巨大掲示板で得た情報によると「ドイツのWMF社のパーフェクトプラスという圧力鍋の以前のモデル(WMFパーフェクト)の同じ工場で作られたいわゆるOEMモデル。日本では量販店向けにおろされており、OEMといえどもWMF製のものと同じように部品の供給が受けられる。」とのことだった。

なんだか結構マニアックだ。でもWMFのパーフェクトプラスと同クラスってのはすごい。WMFのパーフェクトプラスって4.5リッターで定価3万円だから。それをジャスコカードの割引を使って8820円で購入できたのでなんだかよいものを買えたと思う。

晩に大豆を水につけた。

参考リンク
うちの買った「マークティッシュフェン圧力鍋」
WMFのパーフェクトプラス
対抗馬・ティファールのIHセンサー


2003年09月26日(金) 今日もヒキコモリ

昨日はお腹を壊して寝ており、今日も起きると体がだるい。外の青空だけが救いだ。日課になっている朝の体操もいまいちやる気がせず、やる気がないのにやると筋肉痛になってしまうので、ゆっくりお茶を飲みながら本を読む。

そして今日こそウェブサイトの更新をすることにした。案は少しづつ出来てきており、画像をどうするかがキモだった。絵を描こうかと思ったがそれほど気が入らない。

では写真でということでHDの中身を漁り、自分の写真を探した。それがまた、写真が500枚あまりあるのにそのうち2枚しかないのだ。一枚は花見で飲んだくれている写真。もう一枚はバイクで有馬へ行ったときのスナップ。

花見で飲んだくれている写真は好きではなかった。化粧してるからというのがその理由。きれいとか汚いとか言う前に、化粧した顔というのが自分で苦手なのである。なんつーか、違うのである。

ということでツーリングのスナップ写真にボロ隠しにフィルタをかけ、ちょうどいいサイズにリサイズした。このほうが服もぼろいし、髪の毛もぼさぼさだけど自分のイメージする自分の姿に近い。

客観的な目で見れば30過ぎた小デブの女が化粧をしないなんて!となるのだろうが、自分が見て尻の座りが悪いのだからしょうがない。

きっと年を重ねるにつれ、この違和感(年齢同一性症候群?)は強くなってゆくのだろう。まぁ、これも日本特有の現象で、「女は若い方がいい。」ってことになってるからだが。よく考えるとキャメロン・ディアズだって30過ぎているワケだ。

そんなことを考えながら、リンキンパーク、エヴァネセンスなどをガンガン鳴らしながらタグを打ち、夕方にはファイルが完成した。ふふふ。やれば出来るのだ。

早速アップロードしてマックでチェックした。うんまずまず思い通り。ということでとりあえずパソコンはシャットダウンして夕食にした。

よく考えると今日初めての食事だ。まだ、かすかにお腹が痛いので少しでもおいしいものをと思い、鍋でご飯を炊いた。それにおとといから仕込んでいる納豆、しおれたレタスはおひたしにした。

ご飯がカタカタと音を立てて沸騰してきた。弱火にして5分くらいか。ほんのりとおこげのニオイがしてきた。そこで強火にしておこげに加速度をつける。ぷちぷち言い出したら火から下ろし、バスタオルで鍋ごとくるんで逆さまにする。そして蒸らす。美味しいご飯ができた。

本当ならば旧友たちと冬の旅行について話し合いがあったのだが、体調が悪いので昨日断ってしまった。わたしの不注意で飲み友達との「馬刺でビール」の飲み会もダブルブッキングしてしまい、そっちも断ってしまった。ばちが当たってハライタになってしまったのかもしれない。

ご飯を茶碗に盛り、おかずを並べる。おこげがイイ感じなので小皿に取ってお醤油をちょっと付けて頂く。生焼きせんべいという感じか?ちょっと幸せだった。

夕方の奥様番組をビデオに撮っていたのでそれを見ながらご飯を食べた。番組ではあるアナウンサー(男32歳独身)が結婚したいけど出来ないのは何故か?ということについて語っていた。彼の、「コンビニがあるから食事も困らないし、洗濯も洗濯機があるから困らない。だから「俺のパンツを洗ってくれ。」とか「毎朝お前のみそ汁が飲みたい。」とかピンと来ないんですよね。」という言葉は何だかよく分かる。

彼の趣味は山登りだそうで、週末ごとに山に行くらしい。そういう時間を失いたくないようだ。まぁ、それも良く分かる。わたしもバイクに乗り出したときは「一生結婚せんとこ。」と思ったものである。

いきなりの結論だが、これからの結婚は相手をリスペクト=尊敬するかどうかに尽きると思う。従来は自分の出来ない部分、家事とか、生活する収入を得るとか、そういう目的での結婚もありだったんだろうが、今はコンビニも洗濯機も男女雇用機会均等法もある。死なない程度に食べるのはまぁ可能だと思う。

そんな中であえて結婚するのは相手の人生を自分のそばで見守りたいからに他ならないのではないか。自分が楽になるとか、そういうのは二の次だと思う。

ということで、結婚するかしないかは、出会いがあったかどうかだけの問題なのだ。青いか?自分。

そんなこんなでもう21時だ。筋肉番付を見る。なんといってもなかやまきんに君がメインを張れるのはこの番組だけしかないからだ。噛んでばっかりのフリートークもこのときばかりはすらすらとコメントをしている。最後は負けてしまって結局総合2位だったが、自己ベストのさらに上に敢えて挑戦して負けたのでそれはすごい良かった。

感動の2時間を過ごした後、ウィンドウズでサイトを見てみた。そしたら何か悲惨で涙がでた。ブラウザやOSでどれだけ見方が違うかなんて本にも載ってないので必死こいて色んなサイトのソースを見て研究する。

Webデザイナーの人は本当に偉大だと思う。

ということで、もし宜しければサイトの方も見て頂ければ嬉しいです。

sitenaozo


2003年09月25日(木) 記憶のない一日

朝起きると雨だった。そして体が冷たい。

別に死んでいるワケはなく、単にフトンを蹴飛ばしてハラが出ていたので冷たいのである。というわけで、お決まりのハライタで一日は終わって行った。

本当にちょっとハラが出たくらいでお腹が痛くなるので、寝袋で寝ようかと思ったり、パジャマの上下を縫いつけたらどうなのかとかいろいろ考える。乳児が着るような上下つなぎの服があったらいいのにと思うが、大人用でつなぎといえば、整備士のつなぎくらいしかないのがかなしい。

あれはごわごわしていて着心地が良くないのだ。

かくして今日はトイレに行って、脂汗を流し、落ちるように眠り、ビオフェルミンを飲んだだけで終わってしまった。


nao-zo |MAIL

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