日々是迷々之記
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2003年09月21日(日) よく食べよく飲む

いつものパターンだが、だんなさんが帰ってきたので飲みに行くことにした。が、外は雨。イマイチ気合いが入らないなぁと言いつつ、バスで街に出て、ソフマップに寄る。そこで新発売のPower Mac G5を見た。

確かに音は静かそうだった。耳をくっつけても音がしない。が、メモリスロットが4本しかないのにびっくり。最大メモリの8Gを積むには2GのDDRを4枚刺しである。一体いくら?

そこから20分ほどてくてく歩いて目的の焼肉屋「浦江亭」に着いた。時刻はまだ17時だが、もう人が並んでいる。開店と同時にほぼ満員になった。

私たちは生中とどさどさっといろいろ頼んだ。

生三種盛(ユッケ、生キモ、生センマイ)、塩ツラミ、盛り合わせハーフ(300g)、キムチ盛り合わせ、ハチコリ、野菜サラダ、そしてにごり酒(マッコリ)をボトルで2本。

あっという間に腹いっぱいである。が、時間はまだ18時。腹ごなしに散歩をした。ちょっと飲み足りない感じだったので、なかなかこれといった店が見つからない。結局地下鉄に乗って家に帰ることにした。

帰ったらまだ21時前である。よく考えたらごはんを食べていないので、ピザを頼む事にした。ついでにチキンとポテトも。それでビールとチュウハイを飲んだ。

ああ、よく食べた一日だった。


2003年09月20日(土) 換気扇との戦い。最終章

何だかおおげさだが換気扇の掃除の続きである。

朝起きると早速換気扇を見に行った。先日書くのを忘れたが、全ての油でねちっこいパーツに換気扇クリーナーという泡のムース状のスプレーをかけておいたのだ。うまくいけば水でゆすいだだけでオッケーかもしれない。

が、そんなわけはなく固まりになっていた油汚れがゆるんでネタネタになっているだけだった。とほほ。

わたしは正攻法で行くことにしてネタネタを古着のTシャツをバラバラにした古布でごしごしと拭き、古歯ブラシとクリームクレンザーで一つ一つこすった。こすっては流し、こすっては流し。途中でシンクのゴミ入れが詰まってきたので、そっちも洗いーのしていると、だんだん腰が痛くなってきた。

途中で飽きてきたのでテレビを見たりしながら、やっと夜中になって全部洗い終わった。死にそうだった。

ベランダに新聞紙を敷いて、乾かすためにパーツを並べると、わたしは落ちるように眠ってしまった。

で、とりつけをして換気扇を眺めた。が、なんの感慨もわかなかった。必死こいて磨いたものは全てフィルターの中に隠れてしまっていて見えないのだ。とほほ。見えない努力というのは大変である。

ダンナさんが帰ってきたので、どうよこれと大いばりで換気扇を見るように言うと、ネタネタの部分を取った後に、換気扇専用の漬け込み用洗剤が売っているのでそれを使えば楽やでと言われて、ちとショックだった。そんなモノが売っているなんて知らなかったのだ。

まあいいや、次はどうせ何年後かやし。(だから洗うの大変になってしまうのだ。)


2003年09月19日(金) 換気扇との死闘。その記録。

今日は換気扇の掃除をした。今日というか昨日からなのだが。

我が家の換気扇はよくあるフード付きのタイプで、フィルターの紙を適当に取り替えるタイプである。わたしは、これを「紙を取り替えるだけでいい。」と思っていた。

それが悲劇の始まりだったのだ。

ダンナさんと会話していて知ったのだが、あの中にはメッシュの金属板やファンが入っていて、一般的には大掃除の時などにばらして洗浄するのだという。わたしはそんなことは全然知らなかった。

言い訳をするつもりはないが、実家は天井に近い壁の一部に扇風機のような羽根が埋まっており、ヒモを引っ張るとまわるものだったのだ。だから結婚して初めて「紙とりかえ式」を使うようになったのだ。

まぁ、たまには掃除でもしてみたらと提案されたのでやることにした。結婚して早4年くらい。賢明な主婦のみなさんならこれだけ放置した換気扇の地獄絵図がアタマに浮かぶだろう。

まず、外れないのだ。全てが。油やらホコリやらでがっちりくっついている。メッシュの金属の板はメリメリっとはがしとり、ファンの入り口のわっかになった金具のねじは真っ黒でべたべただ。わっかになった金具もべりっと音をたててはがれていった。

そして、ボスキャラ、ファン本体である。まず、舎弟であると思われるねじが固い。ついでに油がごってり付いていて、どっちに回したら「ゆるむ」で「締まる」なのかがわからない。

わたしは武器を「素手」から「ひのきの棒」(要はわりばし)に持ち替え挑んだ。少しづつだが、ねじの全容が明らかになってきた。いいぞ、よし、こっちやな!わたしは全身全霊の力を込めてねじをまわす。少し動いた気がした。わたしは手をぬぐって、再びねじよ緩め!と念じながら力を込める。すると動いたのである。ねじが外れてゆくのである。

「ヤッター!」が、ヨロコビもつかの間。ねじが外れてもファンが取れないのだ。普通なら止めているねじが外れたら、ファンはぽろりと取れるはずなのだ。だって重力があるんだから。でも、ファンは重力に逆らい、その場にとどまっている。

なんじゃ、こりゃっと滑るファンをつかみつつ左右に揺する。だめだ動かない。一瞬このまま放置してやろうかと思った。が、ねじをはずしてしまった以上、ファンも外さないといつかドーンと落っこちてくるだろう。それも嫌だ。わたしは左右にゆすりながらゆらゆらとファンを外すことに成功した。

わたしは全ての外した物体を見てため息が出た。本体は金属なんだろうけど、見えているのは邪悪に酸化した油にホコリがまとわりついた奇妙な物体なのだ。力なく、「どうよ、コレ。」とわたしはつぶやいた。

この時点ですでに夜中である。わたしはそれらを台所に放置して眠りについた。が、これはまだ木曜日で、金曜日の日記のくせに金曜日のことは書かずに終わるのだった。

#思い出すのも疲れてしまうような一日でした。ハイ。


nao-zo |MAIL

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