日々是迷々之記
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先日家計簿ソフトをダウンロードしてからというもの、毎日ウィンドウズのパソコンを起動するようになった。その分、マックを起動する時間が少なくなった気がする。
二つは隣同士にあるのだが、どっちも音がうるさいので同時に起動していると疲れてしまうのだ。ということでメール、日記、画像編集なんかはマックで。その他、履歴書とか、家計簿、ネットで調べモノをするときはウィンドウズでやっている。
どっちかにすればいいんだろうけど、ウィンドウズで書き物をするのは何だか疲れるのだ。「Alt+半角」で半角英数と日本語を切り替えるのもなんだかどんくさいし。コピペをキーでやる習慣のあるわたしは、ウィンドウズのコントロールキーが左端のとおいところにあるのもいまいち使いにくい。
かといって、全部マックでというのはムリなのだ。エクセルは買う気が起こらないくらい高いし、使えそうな家計簿ソフトはないし、ブラウザは表示が変になったりして見にくい。
まぁ、ブラウザに関して言えば、作る方がウィンドウズでIE6を標準でしているからしょうがないとは思うのだが。マックでCaminoとかだと表示すらされない企業サイトがあるのはかなしい。(ちなみにわたしのサイトはMac OS XでIE5を標準に作っているので自分しかきちんと見えないとう最悪な状態に陥っている。)
と、いうことで実用的なことはウィンドウズ、娯楽はマックということになっている。ある意味、ウィンドウズは本妻、マックは愛人のようだ。どっちもないと困るけど、ウィンドウズしかないと遊びがないからつまらんし、マックしかないと実用的でないので困ってしまう。
何か勝手だなぁ。自分。
昨晩家計簿ソフトをダウンロードして奮闘していたら夜が明けてしまい、フトンに入ったのは5時半くらいだった。それから起きたのが10時頃。今日も秋の風が吹いている。
昼からは夏っぽくなってきたが銀行へ。たまには主婦らしくというモードに入りつつある。
銀行に行って列に並んでお金をおろして、で、次の銀行へ持っていって入金して振り込んで。多大なムダを感じてしまう。月間で1000円は振り込み手数料を払っているだろう。
ということで昨夜、突発的に新生銀行の口座を申し込んだ。振り込み手数料、0円。口座維持手数料(今のところ)0円。それだけで魅力的だ。我が家は家賃を振り込まなくてはならないので、某都市銀行にそれだけのために口座を作った。が、給料は別の口座である。ということは家賃を振り込むためには、お金をおろして、運んで、入金して、送金してとそこまでやって210円の手数料を払っていた。
それが激しくばかばかしい。アメリカやカナダのように個人にも小切手帳を作ってくれればそんなことをする必要はないのだが、何故か日本に個人用の小切手帳を発行する習慣はないようだ。
まだ使ってないけど、新生銀行はちょっと楽しみだ。昨日から試している家計簿ソフトに入出金履歴をネットでダウンロード出来るみたいやし。
スーパーに行くとささやかながらも阪神優勝セールをやっていた。星野さんの背番号にちなんだ77セールである。ズッキーニ1本77円、ししとう1パック77円、幸水なし1個77円。ジョーシンではマイナスイオンストレイター(髪の毛をまっすぐにするアイロン)、ブラウンの電動はぶらし(市価12500円の品)、アクシアのデジカメ(eye plate:131万画素)がそれぞれ7700円だった。
わたしはししとうを買って家に帰った。
ワイドショーはほとんど阪神一色だった。でもみんな喜んでいるひとたちしか映していない。現実は殺伐としていて、ためいきをついているひともいるというのに。
「戎橋の上には痴漢とスリとバカしかいませんでした。」
くいだおれ太郎(飲食店のマスコット人形)は優勝が決まるなり、店内に引っ込められたので被害はおよばなかったらしいが、かに道楽のでかいカニは右目を取られて阪神の旗が突っ込まれていた。茜太郎は右手右足をもぎ取られていた。道頓堀川にはのべ5300人が飛び込んで、翌朝早朝からボランティア有志がゴミ集めをしている。一升瓶や、かみくずだけでなく、何故かパンツ(男性も女性のも)、くつ、サンダルなんかも散乱している。
ちょっとやっぱりどうにかしたほうがいいのではないかと思う。本当のファンなら球場だとか、そういうファンの集える居酒屋みたいなのに行くやろし、あそこで騒いでたのはタダの「調子」でしかないんだと思う。その場のノリで暴徒化できるんだからたいしたもんだ。
ということでバーゲンは嬉しいが、阪神タイガースは当分優勝しなくていいと思った。
| 2003年09月15日(月) |
阪神優勝のうらばなし |
18年ぶりにリーグ優勝したようである。それにともない、大阪では阪神ネタで盛り上がっている。テレビだけでなく、町中も便乗浮かれモードとでもいうのだろうか?来年の優勝までマジック100ナンボ!とか、商店街や、デパート、そこらの子供やおっさんまで阪神優勝で浮かれているのだ。
その証拠にわたしは関西人だが阪神ファンではない。しかしこんなものを飲んでいる。
 関西スーパーで88円だったのだ。
ネットではこんなものも売っているとの情報があった。

便座である。好きな球団にケツを乗っけて嬉しいのだろうか?

ホンダフィットである。次の優勝まで乗っていたらテレビに出れるだろう。

原チャリ。大阪ではいいだろうが他府県では受け入れ難いと思われる。

麺。巨人優勝ならオレンジと黒と白なのだろうか?

家。もう何も言うまい。
とまぁ、阪神カラーでいっちょ儲けたろかいなという商魂丸出しでいやはやである。
18年前の優勝時には自分のタクシーを暴徒化した一般市民にひっくりかえされたタクシーの運転手さんは先週末から水曜日まで休みをとったらしい。
甲子園球場の隣のお寺では試合の翌日は風船の掃除で大変らしい。何でも夏場は熱で溶けるので屋根にひっつくのだそうな。
そして今晩、下町の虎マニアの集う飲み屋ではビールがタダになり、六甲颪を合唱しているだろう。
明日は、阪神百貨店は優勝セール、大阪のその他の百貨店は「バンザイセール」をやるらしい。
阪神タイガースはこのように関西の町を盛り上げ?てくれているのである。
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