日々是迷々之記
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私はマックにATOK15をインストールして日本語変換に使用している。日々テキストを打ち、自作の「2ちゃんねる辞書」まで組み込んであるので、「いい→(変換)→(・∀・)イイ!」、「きたー→(変換)→キタ━━(゚∀゚)━━!!!!」という、シリアスな文章を打っていたら思わず脱力してしまうような独自進化を遂げている。
日記を書いているとふと思うのだが、案外地名というのは上手に変換されないようだ。ということで今晩は、思いつくまま読み方の難しい地名をATOKに変換させてみた。
結果は以下の通り。
御幣島(みてじま・大阪市西淀川区) 杭全2(くまた・大阪市平野区) 水走(みずはい・東大阪市) 鷺洲(さぎす・大阪市福島区) 野洲7(やす・滋賀県野洲町) 樋の口町(ひのくちちょう・大阪市北区) 私市×(きさいち・大阪府交野市) 東牟婁郡(ひがしむろぐん・和歌山県) 太地町(たいじちょう・和歌山県東牟婁郡) 氷ノ山(ひょうのせん・兵庫県の山名) 本田3(ほんでん・大阪市西区) 靱本町(うつぼほんまち・大阪市西区) 喜連瓜破(きれうりわり・大阪市平野区) 雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき・阪急宝塚線の駅名) 御影(みかげ・阪急神戸線の駅名) 放出2(はなてん・東大阪市) 間人×(たいざ・兵庫県竹野郡丹後町) 昆陽池(こやいけ・兵庫県伊丹市) 四貫島(しかんじま・大阪市此花区) 蒲生(がもう・大阪市城東区) 遠里小野(おりおの・大阪市住吉区) 宗右衛門町×(そえもんちょう・大阪市中央区) 松屋町×(まっちゃまち・大阪市中央区) 茨田大宮(まったおおみや・大阪市鶴見区) 立売堀(いたちぼり・大阪市西区) 港晴98(こうせい・大阪市港区) 築港(ちっこう・大阪市港区) 箕面(みのお・大阪府箕面市) 四条畷(しじょうなわて・大阪府四條畷市) 百舌鳥陵南町(もずりょうなんちょう・大阪府堺市) 正雀(しょうじゃく・大阪府摂津市) 衣摺(きずり・東大阪市) 止々呂美×(とどろみ・箕面市) 粟生間谷×(あおまだに・箕面市) 八鹿7(ようか・兵庫県八鹿市) 養父町(やぶちょう・兵庫県養父町) 愛知川(えちがわ・滋賀県愛知川町) 安曇川(あどがわ・滋賀県安曇川町) 御所(ごせ・奈良県御所市) 都祁村(つげむら・奈良県都祁村)
地名の後の数字は変換候補の何番目で出てくるか、×は変換できなかったことを示している。
まとめてみると、 変換2回。杭全(くまた)、放出(はなてん) 変換3回。本田(ほんでん) 変換7回。野洲(やす)、八鹿(ようか) 変換98回。港晴(こうせい) 変換できず。私市(きさいち)、間人(たいざ)、宗右衛門町(そえもんちょう)、松屋町(まっちゃまち)、止々呂美(とどろみ)、粟生間谷(あおまだに)
という結果であった。「変換98回」の港晴は、男性の名前がたくさん出てきたのであまり結果として意味がないような気はするが、案外知名度の高い地名が変換できないのは驚いた。宗右衛門町や、松屋町は大阪人ならまず知っていると思うが。
私市(きさいち)、間人(たいざ)あたりは関西人でも地元人でないとまず読めないとは思うが、私市は駅名でもあるし、間人は丹後半島で最近ブレイク(笑)しだしたカニの町なので「るるぶ」なんかにはたまに出てくる。
しかしまぁ、やってみて気が付いたがあんまり意味のない調査である。こんなことを酒を飲みながら蚊に食われた足をボリボリやりながら、一生懸命やっている31歳の夏の夜なのだ。
みなさんも難読地名に遭遇したら是非変換させてみてください。(^_^;)
会社帰りにマンションの郵便受を見てみると中ががしっと詰まっていて、片手ではとりだすことも出来ない。またチラシかよ!と捨てる気マンマンで郵便受けから紙類をぶっこ抜いた。するチラシにまざってでかい茶封筒のメール便がまざっている。
通販かなんかやろかと思い、裏を見ると「○○証券」の文字が。とりあえず捨てずに家に持って帰り、切り開いて見ると「目論見書」なるものと各種商品のパンフレットが入っていた。
恥を忍んで明かすが、私はこの「目論見書」の意味も分からなければ読み方も分からない。「もくろんけんしょ」ではないやろし。通読したところ、「投資判断の資料となるもので商品の特性などが書かれたモノ」らしい。合ってるのかは不明。とにかく日本語で書いてあるのに意味が分からないものに出会ったのは久しぶりで私は感動してしまった。
私は電話を取り、記載されていたフリーダイヤルに電話をかけて以下のようなことを告げた。
・ダイレクトメール不要 ・登録の抹消
最近は一回でも取引をすると地獄の果てまで連絡を取りたがる業者が多いので、私はいちいち丁重にお断りしている。通信講座の資料とか取り寄せると死ぬほどひつこいので辟易する。2chのひろゆき氏を訴えた化粧品会社が経営している英語コースとか、ホンマ私の死後までパンフを送ってきそうでコワイ。一回資料請求しただけなのに。
で、証券会社であるが、取引のあった大阪支店から直に連絡をして話を聞かないとダメと言われて、「なんでやねん。」と思いながらも「何が起こるやろ。わくわく。」と思い、アホな主婦を装って、自宅に大阪支店から電話をしてもらうことにした。
すると10分ほどしてコメツキバッタのような異常にへりくだった男性から電話があった。そこで「なおぞう家様の御口座は抹消と言うことですか?」と聞かれてびびった。株って一回買うと口座ってできるらしい。私は証券会社のしくみも存在意義も何も分かっていない。(バカ?)
で、口座と言うからには金の流れがあるのだろうということで「残高はナンボですか?」と聞いてみた。すると、「取引高はございません。」とかなんとか宇宙語を交えて答えられた。で、登録印は?とかカンカクカードは?とか何とか言われ出したのでだんだん意識がどっかに行ってしまった。
で、「現在どこかで御投資されているのですか?」と聞かれたので「自分に投資してますが何か?」と言いそうになったが、電波クサイので「いえ別に。」と答えておいた。関係ないやろが。
で、どうにかこうにかダイレクトメール不要ということと登録を抹消して欲しいということは通じた。が、最後の最後に「では、これから手続きを取りますので、また何か必要書類等ありましたらご連絡さしあげますので。」と言うのでえええ〜と心の中で叫んでしまった。
何も難しいことは頼んでおらず、ただ単にダイレクトメールを送るのをやめるだけでいいのに、一体ナンの書類が必要だというのか?私はいきなり素に戻ってしまい、「ダイレクトメールが不要だと申し上げているのに、一体こちらからどういった情報を提供する必要があるのか、私に分かるようにご説明願えますか?」と言ってしまった。すると相手は再び地の底までへりくだり、「不愉快な思いをさせてしまって申し訳ありません。早急にお手続きをお取りしますので…。」と言い出した。
電話を切ってやはりやめときゃよかったとどどーんと疲れてしまった。世の中の株式投資家の皆さんはこんなヌエみたいな世界でしっかり儲けてるのかと思うと頭が下がる。どうりでなおぞう家はお金に縁のないわけである。
三連休である。バイクで事故する前ならば仕事が終わるや否やツーリングの準備をして仮眠を取り、夜中の3時頃家を出てキャンプツーリングに行っていたであろう三連休である。年を取ったのか何だか分からないけれど、今回の三連休はどこにも行かずに過ごした。あ、初日に中島らも氏サイン会、翌日に東急ハンズにはいったけれど。
で、土曜日の夕方、近所の公設市場がスーパーに転身した店に行った。この店は日曜日が休みなので土曜日は夕方5時からたたき売りになるのだ。生鮮品はほぼ半額、ふつうのものも10%オフ、ついでに阪神タイガースの優勝した翌日はスタンプカード3倍押し!というサービスもある。
土曜日に家にいるときはここに買い物に行くのが日課である。今回も行った。ここで購入したのは「豆あじ1パック148円」である。これが半額で74円。私はすかさずかごに入れた。ダンナさんが家におれば、もう一パック買ってもいいかなぁと思うくらい私のテンションは上がっていた。が、この豆あじに手を出すのはおばあさんばっかり。私の倍くらいの年齢の人ばかりだ。
節約だとか何とか流行っているけれど、ヒマさえあればまるごと買うのが一番の節約だと思うがそんなことないのだろうか。まぁいいや。
わたしは家に帰るとアジのお腹を出し、ぜいごをきれいに取った。それにかたくりこをまぶし、温度低めの油でじっくり揚げた。揚げている間につけだれを準備し、タマネギの千切りを多めに用意。南蛮漬を作るのだ。あじがからりと揚がったのを見計らい、じゅっとつけだれに漬けてゆく。最後に数えたら20匹の豆あじが入っていた。
「74円で20匹か…。」と私はつぶやきながら、あら熱が取れた南蛮漬が入ったタッパーを冷蔵庫にしまった。明日食べるのだ。
翌日私は洗濯をしたあと、東急ハンズで微妙にムダかもしれない買い物(青竹など)をしてしまい、ギコギコと自転車で帰ってきた。家に帰るとシャワーを浴び、青竹に足を乗せながらおもむろに冷えたビールを取り出し、「プシュ、クハー!」と飲んだ。冷蔵庫からあじの南蛮漬を取り出して食べる。よく漬かっていてうまい。アタマもバリバリいける。豆あじマンセー!なのだ。
そして今日はどっかに行こうかなと思いつつ、お昼の主婦番組に見入ってしまい、結局家から出なかった。部屋の模様替えをして、半年ぶりにウィンドウズのパソコンに電源を入れただけである。が、夏の模様替えは汗まみれである。モニタとかパソコンデスクとかめっちゃ重いし。そして夕方。お決まりのようにシャワーを浴びると、冷えたビールを取り出し、うぐうぐと飲みつつ、あじの南蛮漬け、なすのからし漬け、塩鮭の焼いたん、イカの塩辛を冷蔵庫から取り出し、激しく自画自賛しながら夜はふけてゆくのであった。
でも、あじの南蛮漬はまだ半分くらいあるのだ。むふふ!
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